本当のチームワークというか、底力というか

あいまいなタイトルですね。会話の中ではこのようにあいまいな表現で伝える場合も多々あります。だいたいは日本人同士なので、その微妙なニュアンスを理解しあいます。

 

弊社の行動指針にもチームワークはあります。仕事をするうえで、どの会社でもチームワークは重視されます。

弊社でもさまざまな場面でチームワークとはなんぞやと議論をしています。

・チームでメンバーそれぞれが協力し合い、最大の成果を生み出す

・メンバー同士で足りない部分を補い合い、最大の成果を生み出す

 

弊社の行動指針の「チームワーク・チームベンチャー」には以下のように書かれています。

1. チームの生産性を上げるために努力をする。そのためにフォローしあい、積極的にコミュニケーションをとる。

2. チームの目標のために、自らができる最大限の成果を出せるように行動する。

3. トップ・上司からの指示を待つのではなく、チームで意思決定を行い進めていく。ただし、チーム外に助言を求めることは積極的に行う。

4. チームで時間・金銭面でのコスト意識を常に持ち共有し、改善を繰り返す。

 

ただこれらを達成は、一朝一夕ではできません。チームリーダーとメンバーとの信頼関係、メンバー同士の信頼関係。互いのことを知り思いやること、気遣うことなど、さまざまなことがベースにあってチームワークは成り立つものです。

さまざな出来事、日々を経てチームワークは形成されていきます。強力なチームワークが発揮され、チームで最大の成果を生み出す。それはお金的な利益かもしれないし、サービスかもしれないし。その各チームの成果の集合体が会社全体の成果であり利益であります。

 

最近ひしひしと感じることがあります。

事業・プロジェクトが悪い時こそ、本当のチームワークが見える。と

事業・プロジェクトが順調な時は何をやっても楽しいし、基本的にはポジティブに仕事ができるため、成果も見えやすく充実感がある。

しかし、悪いときは雰囲気は悲観的にやりやすいしモチベーションも下がりやすい。そんな時に、チーム一丸となってその困難を乗り越えようとする強い意志が生まれないといけない。やはり人間関係ができていなかったり、良いときはチームワークが取れていると思っていても、悪くなると他人ごとに感じる人は多いと思う。「そこまで会社に自分が犠牲を払う必要はない」「他にも仕事はあるんだし、自分のペースを崩したくない」など、さまざま思う人はどの会社にもいると思う。ライフワークバランスなど謳われている昨今、仕事に対する考え方は人それぞれだし、プライベート重視な人も多い。千差万別です。

ただ、そんな人ばかりが集まっていたら、悪いときは一気に悪くなっていく。弊社は中小企業で1営業所あたり約20~35名の会社です。少数精鋭であるため、できるだけ多く人が高い志をもって、会社を良くしたい自分の人生を良くしたいと思う人たちで在るべきだと思う。

事業が悪くなってきた時こそ、自分の時間を犠牲にしてでも助け合うチームでありたい。その分良くなったときは快感だし、そうゆう人ほど人間的にも技術的にも成長する、社会価値も上がり給料も上がる。これは社会で当たり前のことです。弊社はまだ若い会社で、私自身も昨年の2018年3月から代表に就いたばかりだ。まだまだこれらのことを会社全体に意識として行き渡らせるために模索中である。

 

理想ばかりを語るが、現実的にそうやって会社のため自分のために夢中になって働く気持ちになってもらうのはそう簡単ではない。私自身はこの会社に業務未経験SEとして入るときから、自分の成功のためにメラメラ燃えていた。ただそうゆう人ばかりではない。むしろ今の時代そうゆう人は少ないと思う。

やはりそれぞれの社員が仕事にやりがいを感じて、楽しいという気持ちと共にモチベーションが上がる職場にしないといけない。名古屋本社では主にWEBサイトの開発がメインで、部署もシステム、WEBデザイン、画像制作、取材と別れている。特にシステム、WEBデザインはいくつかのWEBサイトをメンバーが分担して担当するため、やりがいを感じにくい環境になっていたかと反省している。

プロジェクトごと、つまりWEBサイトごとにチームを形成し、そのチームで責任をもって仕事をしてもらった方が、成果を感じやすいし悪いときも責任を感じやすいだろう。また、単発のプロジェクトもマーケティング部が一任するのではなく、各チームで選抜してプロジェクトチームを作り、成し遂げる体制にしたい。

 

また、少し話は変わるが、それぞれの会社には儲かる「仕組み」がある。簡単に仕組みというが、さまざまな要素が複雑に絡み合い、独自の強い「仕組み」がある。たまたまYoutubeでキーエンスという主に工場検査自動化の自社サービスの製造・販売をしている会社の元社員の人が話しているのを見た。2018年調べの社員の平均年収は2088万円です。

サービス自体の利益率が高いのも理由の一つですが、1つ1つの業務の徹底効率化がすごいです。営業が担当するエリアは徹底して決められ、無駄な移動は一切なし。営業が外出する際は、外出ルートを必ず上長に報告する義務がある。これは本当かわかりませんが、社内で歩いていたら怒られるそうです。早歩きか駆け足。歩いている時間は無駄な時間です。(これは僕も同感) その他にもさまざまなマニュアルがあるそうですが、その上でこの給与を実現している、すごいです。かなり特異ですけどね。

さらに別の会社、Indeedの話です。業績も好調で、一度Indeedの社長が講演する催し物に参加したことがあり、ゴリゴリの営業会社と思っていました。Indeedの社員に直接聞いたことですが、残業をしている人は少ないとのことでした。意外でした。社員の残業が少なくて業績が良い。理想ですね。

 

このように、会社によって儲かる「仕組み」があります。笑ジャパンの儲かる「仕組み」についてリーダーと少し議論しました。正直まだ確固たる儲かる仕組みは確立できていません。ポケパラの業績は好調に伸びていて、無意識にがむしゃらにポケパラを良くしようと仕事をしてきましたが、やはり根底にはユーザーに楽しんでもらうサービスを創るということがあると思います。ユーザーが楽しんでくれるということは求められていること。そうゆうサービスを創り続けないといけません。

今後はポケパラ以外にも事業を創っていく必要があります。そのために何が必要か。優秀な社員です。サービスを創る・売ることの専門性に長けた社員がいる必要があります。現在でも優秀な社員ばかりですが、もっともっとレベルを上げていかないといけません。ライバルと戦うために戦闘力を上げていかないといけません。日々成長です。

そうやって色々考えていると、最終的には企業理念の「世の中に楽しいを、自分たちはもっと楽しく」に行きつきました。抽象的な表現ですが、そこには自らも気づかない深い思いがありました。笑ジャパンでは日々起きるさまざまなことを企業理念と照らし合わせ、邁進し続けています。

 

さらに話は変わりますが、

昨日のガイアの夜明けでタイミングよくか、ライザップが取り上げられていた。本業は利益が出て好調なものの、80社にわたる企業買収で失敗し今期は193億円の赤字を出してしまった。

番組の最後に瀬戸社長は目に涙を浮かべながら、社員たちにこれからの立て直しについて熱をもって語っていた。番組途中のMTG風景で社長の質問に対してあやふやな回答していた社員が数人いたので心配だが、ライザップというブランド、仕事が好きで入ってきた志高い社員が多いだろう。瀬戸社長のことを信頼するその人たちがチームワークを発揮し、1年後はきっと黒字になるだろう。

笑ジャパンの社員も、会社の雰囲気に惹かれて、ポケパラという商品に惹かれて入社してくれている。そうゆう社員の情熱がより熱くなる、志がより高くなるように、楽しい会社を作っていきましょう。

イノベーションデザイン 博報堂流、未来の事業のつくり方

巨大広告代理店の博報堂の事業の作り方を綴った書籍。

最近ではデザイン思考など、創造する手法も多様化が進んでいます。

創造する手法に正解はないし、時代と共に変わっていきますが、博報堂流の事業の作り方・創造の仕方が書かれていました。

博報堂の未来の事業の作り方のベースは以下です。

1.なりたい未来

2.機会発見

3.事業アイデア創出

4.事業化・実行

5.持続的成長

6.社会を変えるイノベーション

 

 

こういった電通や博報堂のような巨大な広告代理店は、普段どのような業務をしているのかという興味はありました。

上記のような事業創出のためのフィロソフィーを根底に、博報堂はさまざまな事業を生み出しています。

博報堂単体で生み出す事業もありますが、広告代理店というだけあって、大手からの引き合いが多いです。

こうゆうサービスを作りたい。こうゆう事業で世の中を豊かにしたい。そうゆう要望を多方面から受け、豊富なノウハウとフィロソフィーに則った確立された手法で実現していきます。

 

実際にこの書籍には、上記のフィロソフィーのそれぞれの段階での実例が示されています。実際に他社とタッグを組んだ実例や、社内ベンチャーでの実例。こういった実例から成功例・失敗例を学ぶことがとても大事だと僕は思っています。大事だと思っているし、そもそもこうゆう事例を知ることは、めちゃめちゃワクワクします。

フィロソフィーはこうだ、考え方はこうだ!などとただ理解するだけでは、なんの理解にもなってないと思います。

それを元に実際に日々奮闘した流れ、手法を知ることで、自分たちの事業に応用できるものが発見できるかもしれません。

 

この書籍を読んで感じることがもう1つあります。

それは、事業に携わる人の情熱です。

社会を豊かにするため、ユーザーに幸せになってもらうため、日々うまくいくまでトライ&エラーを繰り返しています。

大企業だからといってそんな簡単になんでも成功するわけではありません。

大企業の蓄積された大量のノウハウと、高い智恵を兼ね備えた社員、それを何としても実行して成功させようとする情熱が成功へ導きます。

そんな空間で同志と働くのって幸せですよね。

 

笑ジャパンでも高い志をもった仲間たちと日々トライ&エラーを繰り返しています。

やるときは一致団結して集中してやりきる。結果が伴わなければ原因を追究し、何度もPDCA、トライ&エラーを繰り返す。

一人一人の情熱が互いをさらに刺激し、より熱い情熱になります。

LINE Pay 300億円山分けキャンペーン

久しぶりにNewsPicksからの記事紹介。毎日ニュースは見まくっていますが、それ以外にすることとネタが最近はありましたね。

 

電子決済サービスの熾烈なキャンペーン争いがまだまだ続いていますね。

それにしても300億円ってやりすぎじゃ・・・?

LINE Payで1000円を友達に送金できるみたいです。一人につき1000円までで、その送金の負担をLINE Payがしてくれるキャンペーンだそうです。色々考えますね。

PayPayは自己完結するキャンペーンでしたが、今回のLINE Payは周りの友人を巻き込むので、みんなが宣伝してくれるから効率的かも。

とはいえ僕はPayPayもLINE Payも使いません。iPhoneのSuicaがとっても楽だから。

 

ポケパラも100万円キャンペーンを続けていますが、まだまだ課題は山積みです。

マーケティング部と協議を重ね、より良いものにしていきます。

 

 

別の記事で、最近民間ではじめてロケットの打ち上げに成功したホリエモン。

これまで私財60億円を費やしていたそうです。熱意がすごいですね。

Youtubeのホリエモンチャンネルはおすすめです。

Yahoo! Japanについて

先日、あるDVDを観ました。

Yahoo JapanとWinnyを取り上げた番組で、非常に勉強になるものでした。

 

Yahoo Japanは皆さんご存知の通り、現在はさまざまなサービスを取り扱っています。

よく使われている有名なサービスは、Yahooニュース、Yahoo路線検索、天気予報など、非常に多くあります。

 

しかし元々アメリカで誕生したYahooはGoogleと同じインターネット上の情報を集め、それを検索できるサービスの開発をしていました。その後、孫さん率いるソフトバンク株式会社がアメリカのYahooと共同でYahoo! Japanをスタートさせました。

インターネットが日本で普及し出した頃はGoogleよりも圧倒的にYahooが身近にありました。ディレクトリ型の検索エンジンで、登録申請をすればそのディレクトリに自身のWEBサイトを登録してもらえ、そこからアクセスを稼ぐことができました。

私自らもYahooにはさまざまな記憶が残っています。約15年ほど前でしょうか。高専に在籍していた私は、18歳の時にあるサービスを立ち上げて起業しました。その当時にIT系の資格取得に励んでいた私は、基本情報技術者試験とソフトウェア開発技術者試験の2つに1発で合格しました。その延長で、毎年開催される立志社の全国高等専門学校IT/簿記選手権大会にも出場していました。高校2年生の時には三重県大会で7位に終わり全国大会に行けませんでしたが、高校3年生の時に三重県3位になり、岡山で開催された全国大会へ進みました。全国大会では奮闘し、5位になることができました。今でも実家にその時頂いた盾が置いてあります。

そしてプログラミングも学校の授業とは別で独学でも勉強し、C言語、C++をある程度習得していました。

高専にいた頃から起業願望があり、自分がやれることは自分のノウハウを活かしたものしかないなと考え、基本情報技術者試験の合格教本の販売と通信教育のパッケージ販売を始めました。C言語の教本を自ら作成し、それを自ら印刷・製本し、郵送していました。質問は月に数回までメールで受け付け、1年で1万円のパッケージとして販売しました。(安っ)

印刷するためにプリンターを購入し、製本用に厚紙を大量購入し、素人がやったすごく簡易的な製本ですが、完璧オリジナルの教本を作製しました。そのころは着払いが当たり前の時代だったので、郵便局に口座を作り、着払いができる体制も作りました。さらにサービスをするためには会社として登録する必要があり、任意団体として税務署に届け出た記憶があります。納税のために青色申告、白色申告も勉強しました。

そのサービス立ち上げに当たり、ホームページは必須だったため、自らで制作しました。基本的にはメールで受注するため、ホームページはHTMLのみで制作しました。PHPなどのWEBのプログラミング言語を学んでいなかったため、HTMLのみで制作するしかありませんでした。左右でframeに分かれた、そのころ流行りのスタイルでした(笑)

現在でもそうですが、だたホームページを作っただけでは誰にも見てもらえません。そうです。SEO対策をしないといけません。プロモーションもしないといけません。今とその辺は変わりはないですね。本を買って勉強しました。

その当時のSEO対策は、The被リンクでした。被リンク命でした。GoogleじゃなくてYahooでの検索で上位に出すことを狙っていました。Googleもあったけど、ほとんど日本では使われていなかったかな。

当時のYahooはディレクトリ型の検索エンジンで、Yahooに手動で自身のWEBサイトのディレクトリ登録に申請し、カテゴリごとに分かれたディレクトリに登録してもらえました。このディレクトリに登録した途端、それなりのアクセスを獲得することができました。被リンク命の時代であったため、関連するサービスや、関係のないサービスのホームページに相互リンク依頼をかけまくり、相互リンクを大量に作っていきました。

資格の大原や、その他通信教育サービスと対抗し、SEO対策はまずまずのところまでいった記憶があります。しかしそれだけでは足りなかったため、Yahooのリスティングサービスも使いました。Googleアドワーズと同じタイプのYahooの広告です。(今でも存在します)

さらにまぐまぐというメルマガサービスを利用し、メルマガの発行にも勤しんでいました。

色々努力はしたものの受注は計30件程度。一番効果があったのは、基本情報技術者試験のメルマガを発行している人に、メルマガ内に広告を入れてもらったことでした。もちろん有料です。1回数万円はしました。途中で製本して郵送するのは非効率すぎると気付き、PDFの送付に切り替えました。

約1年ほどやった結果、10万円の赤字で終了。ホームページも閉じてサービスを終了しました。

 

という風に、かなり自分のエピソードに話はそれましたが、当時のYahooは今とはまったく違うものでした。

その後、Googleの台頭が始まり、Yahooは検索エンジンでの争いから退き、今のユーザーの求める便利なサービスのプラットフォームへと方針を切り替えました。Yahooが発祥したアメリカ本社はVerizonに買収され、結果的にGoogleに淘汰される結果に終わりました。

Yahoo本社は買収されGoogleに敗北する形で終わりましたが、Yahoo!Japanは独自路線で成長し続け、現在は多くの人に使われるサービスを開発・提供し続けています。

 

このDVDを観たとき、2つのことを思いました。

1つは、圧倒的競合サービスに淘汰される恐れがある場合でも、事業の選択と集中で方針を切り替え、生き残っていける。

もう1つは、本当にユーザーが求めるものを探求し続け、それに沿ったサービスを開発・提供し続ける大切さ。

Yahoo!Japanは、これらのことを的確に徹底的にやり通しているから成長しているんだと思います。

弊社のサービスの1つで今とても苦戦しているものがありますが、競合とまったく同じサービス形態で、それに追い付こうとするだけじゃなくて、独自にユーザーが本当に求めているものを見つけ、そこへのアプローチもするべきだと改めて感じ、内省しました。明日からマーケティング部と打ち合わせを重ね、スピーディーに対策を実行していきます。

 

 

ビジネスは仕組み作り

ビジネスは良い仕組みを作った者が勝つと思う。

仕組みと言っても千差万別で、さまざまなシーンで無限のやり方がある。

これは私が日々ひしひしと感じていることで、今のビジネスを維持・拡大していくのに必至の課題である。

 

今週のガイアの夜明けでみた「銀座に志かわ」の食パン屋のフランチャイズ展開はすごいと思った。

本部で開発したレシピとやり方を、フランチャイズ契約する会社の現場で働く人に1ヶ月の研修で伝え、あとは実際に店舗展開して販売してもらう。

店舗展開後も、レシピのチェックや食パンの出来上がりをネットでつながった監視カメラから確認し、アドバイスを続ける。

食パンは温度管理がとても大事らしく、厨房温度、水の温度、生地の温度など、管理は徹底されていた。その温度のマニュアルもすごかった。マニュアルというか、研修中に厨房温度をベースに、温度の微妙な違いでその他の温度も調整し、それをすべてメモし、フランチャイズ展開した厨房でもそのマニュアルに則り、今の厨房温度に合わせてすべての温度を調整する。

そうすることで、フランチャイズ展開するすべての店舗で同じおいしさの食パンが焼きあがるというわけ。

笑ジャパンの名古屋本社の近くの伏見に、新たにオープンしたお店が番組内で取り上げられていました。毎日混んでいるんだろうな…伏見は気づいたら高級食パンの激戦地になってました。

この「銀座に志かわ」は高級食パンブームに乗って、全国に一気に店舗展開すると話していました。

 

 

笑ジャパンの日々の業務内でも、さまざまな仕組み作りを繰り返しています。

最重要課題であるSEOに関しても、ライターのアルバイトを雇い、文章の作成を効率的にできる仕組みを作ります。SEOに関してノウハウが集まり、安定して成果を出せる仕組みが作れれば、今後さまざまなサービスに応用できます。

また、東京営業所では新人営業が多く入社したため、新人教育マニュアルを改めて作り直しました。スピーディに教育を終わらせ、現場で結果を出して頂かないといけません。関東エリアは今後伸び続けることが想定されますので、人員を整え一気に攻勢をかけます。

仕組みを作り、基本的には誰でもその仕組みに則れば効率的に成果を出せる、そんな良いルーティンを繰り返してビジネスを拡大していきましょう。

 

SEOについて再考

GWも残り2日になりましたね。10連休は長すぎます。早くみんなと仕事がしたい!

GWの前半は社員の結婚式や、自分の入籍などなどで予定があり、昨日から仕事を始めています。オーナーとSEOについて改めて話し合い、今までの認識の甘さや考え方を改める機会となりました。

 

SEOはGoogleが存在する以上、永遠の課題になります。

ポケパラは営業サイトはもう何年もほとんどのキーワードで1位をキープしていますが、求人に関しては競合に負けっぱなしです。

圧倒的1位の競合サイトは、求人のみのサイトで、SEO上位のパワーとスピードで関東では圧倒的1位の座を築いています。ポケパラは営業サイトと求人サイトがセットであるため、競合と同じスピードで店舗数を増やすことは不可能と考えていました。

しかし、それも認識の甘さでした。ここ2年以内で出てきたある競合サイトは、求人のみのサイトですが、店舗数をみるみる内に増やしSEOも上位を獲得して来ています。無料店舗がほとんどですが、関東・東海・関西の大都市以外にも、九州、静岡、広島、岡山など、我々が気づかぬ内に情報量を増やしSEO上位に来ていました。

 

現実問題、競合サイトは無料店舗など関係なく情報量を増やし、SEO上位を実現している以上、ポケパラもそれに倣うべきでした。これは圧倒的な反省点です。

 

連休明けからは戦いが始まります。

SEO上位を実現しつつ、件数・売上を上げていく。

弊社のもう1つの求人サイトもSEOは芳しくないため、今後は私を中心にSEO作業の管理体制を築き、スピーディーに進めていきます。

大前研一 アイドルエコノミーで稼げ! ―“空き資源”は宝の山

10連休はいかがお過ごしでしょうか。

私は初日に埼玉大宮で東京営業部齋藤くんの結婚式に出てドキドキの主賓スピーチをさせてもらい、その後は自分の結婚式の準備やらなにやらで用事がありました。

今日まで用事があって、明日から仕事再開です。

 

この書籍の大前さんがいうアイドルエコノミーとはシェアリングエコノミーのことかな。大前さん流に独自の言い方をしているようです。

シェアリングエコノミーとは、

「物・サービス・場所などを、多くの人と共有・交換して利用する社会的な仕組み」

です。

海外の大手サービスが多く台頭してきています。

UberEats、Uber、Airbnbなど、日本でも個人の駐車場のシェアサービス、相乗りサービスなども出ています。

 

この書籍ではシェアリングエコノミーのこれからの重要性から、いくつかの日本企業の成功事例を紹介していました。

・ネスレ日本

・日本交通

・ラクスル

ネスレ日本と日本交通の話はシェアリングエコノミーとは関係ない気もしましたが、ラクスルはすばらしいシェアリングエコノミーの仕組みです。ネスレ日本と日本交通はカンブリア宮殿など、さまざまな媒体で成功事例などを聞いています。ラクスルはグロービスの動画で最近、ラクスル社長の話を聞いて実態を知りました。

ネスレ日本とラクスルの紹介します。

 

ネスレ日本で起こったイノベーションの代表は「ネスカフェアンバサダー」です。

企業や団体のコーヒー通の方にバリスタマシンを無料で提供し、その人にアンバサダーとなってもらいコーヒーを広めてもらう仕組みです。

会社だけでなく、地方の田舎の集まりなども対象で、コーヒーを通してコミュニケーションをとってもらう狙いもあります。

企業向けのアンバサダーは2年で18万人も集まったそうです。

アンバサダーはネスレからカプセルを仕入れ、それを会社で定額で個人に販売しておいしいコーヒーを飲んでもらう。若干の利益が出るようですが、利益が重要ではなく、アンバサダーのモチベーションはおいしいコーヒーを飲んで喜んでもらうことです。そしてそこから会社内での良いコミュニケーションが生まれ、winwinとなります。

 

 

そして、今回もっとも紹介したいラクスル。

CMでももうお馴染みのネット印刷会社。

僕も内部を知るまでは、ラクスルに自社の印刷工場があって、そこで安い印刷を実現していると思っていました。

しかし、実態はまったく違うものでした。まさにシェアリングエコノミーでした。

ラクスルは全国の印刷会社と提携し、ネットから受けた注文を全国の印刷会社の空き時間を使って印刷をします。

全国には中小の印刷会社が多くあり、常に注文があり稼働しているわけじゃないため、その空き時間を使って格安の印刷を実現しているというわけです。まさにシェアリングエコノミー。ユーザーもラクスルも印刷会社もwinwinwinですね!すばらしい会社だと思います。

 

まだまだ日本初のシェアリングエコノミーの台頭は少ないですが、日本の特に地方には多くの空きがあると思います。

海外勢の台頭も楽しみですが、国内にも期待したい。

キャバクラ業界でなにか考えられないかな!?

 

ZOZOARIGATOキャンペーン終了

一時期、世間を騒がせていたZOZOの前澤社長。

剛力彩芽との交際や、高額絵画の購入、月旅行などメディアを賑わせていました。

そこから一変、ZOZOARIGATOキャンペーンというのを始め、掲載企業の出店停止が相次いで取沙汰されました。大手のオンワードやミキハウスなどが撤退しました。

 

ARIGATOキャンペーンとは、年額3000円もしくは月額500円の有料会員になるとゾゾタウンでの商品購入金額から10%割引される。割引された額を指定する団体への寄付などに使うこともできるため、運営元のZOZOは「社会貢献型のサービス」と説明している。

割引分はZOZOが負担するため、ブランドにとって直接的なマイナス影響は無いが、オンワードは「自社商品の値引きが日常的に行われることでブランド価値を毀損する可能性が高い」と判断、撤退を決めたようです。

 

この騒動で前澤社長はTwitterをお休みすると宣言しました。

そしてそこから半年後、ARIGATOキャンペーンの廃止を決め、Twitterも本日4/25から再開しています。Twitterをお休みし、業務に集中していたのでしょうね。なにか戦略上のものもあったかもしれませんが。

ZOZOの株価はピークの2018年7月から半値以下に落ちています。2018年7月18日の4830円と比べると、2019年2月8日1670円が最安値です。今は2000円に盛り返していますが。この間で企業価値は1兆5192億円から5051億円に落ち、1兆円を失ったことになります。このままじゃ月にも行けませんね。。

 

たった1つの決断で1兆円を失ってしまうなんて、ビジネスの怖さです。

ゾゾタウンはECサイトでポケパラとは性質が違いますが、同様の過ちを犯す危険性があるのは同じです。

ポケパラはナイトレジャーのプラットフォームになるべく突き進んでいますが、その中で判断を誤れば急転落する可能性もあります。

業界の市況や動向を理解しながら判断していかないといけません。順調な時こそ油断しがちなので、より慎重に。

 

ポケパラの歴史ブログでもいくつかコンテンツの失敗は書きましたが、その当時はまだまだポケパラの認知度が低かったため、ただ使われなかった、失敗で終わりました。しかし、現在は認知度も格段に上がり、良い評価も悪い評価も多くされます。要望も多い中、開発の人材リソースも無駄にできません。

 

今後は、全社員が慎重な判断の下、最速の成長を目指していきます。

中2女子が起業し社長に「ハイカテ」

NewsPicksからのダイアモンドオンラインの記事です。

https://diamond.jp/articles/-/200626

 

中学2年で起業して、わずか4ヶ月で月商60万円にしたそうです。

「ハイカテ」という家庭教師のサービスを運営。

ハイカテは偏差値68以上の高校生が、高校受験を控えた中学生に家庭教師として勉強を教えるサービスだそうです。

月商60万円で純利益率は6割。すごい。

 

姉が新規顧客獲得のために営業としても働き、ビラ配りや紹介で顧客を獲得しているようです。

 

気になる方はダイアモンドオンラインの記事を見てみてください。

 

 

ひらめきスイッチ大全

アイディアは世界を変える が僕の座右の銘です。

そんな中、目を引く本を見つけさっそく購入。

約200個のひらめき方法がありました。

そんな中からいくつか紹介。

 

・3つの単語を組み合わせる

1日1発明を日課にし、単語が書かれた数百枚のカードから、毎日ランダムに3枚を引き、それぞれの要素を組み合わせてアイディアを考える。

その結果「電卓」+「辞書」+「スピーチシンセサイザー」から生まれたのが「音声付き電子翻訳機」その発明で得た莫大な特許料を元手に、孫正義さんはソフトバンクを誕生させました。

孫さんのこの話は初めて聞きました。さまざまなアイディア発掘法がある中で、自分なりの方法をやり通して巨万の富を築いたわけですね。

最近は日々の業務に追われてアイディア出しがほとんどできていませんが、半年ほどで落ち着くので、笑ジャパンのアイディア発掘法を確立しないといけませんね。

 

 

・一番の使い道をあえて無視してみる

モノには使い道がある。だからこんな風に使えなきゃ、なんの役にも立たない。いつの間にかできてしまったそんな定義を、いったん放棄してみはいかがでしょうか。

例えば接着剤。接着剤というのは本来、できるだけ「はがれるべきではない」ものでした。アメリカの化学メーカー・3Mは、強力な接着剤を開発している最中に「はがれてしまう」接着剤を作ってしまった。この「はがれてしまう」という特徴を、失敗だと決めつけなかった。

そんな発想に切り替えたことにより、ただの失敗作が世界的な大ヒット商品「ポスト・イット」に大変身をとげたのです。

これはかなり使えそうな手法ですね。ポケパラなどWEBサイトのサービス・機能の見直しにも使えそうです。現在の機能の使い道を、別の何かの使い道を見いだせたら新たなサービス・マネタイズもできるかもしれません。

 

 

・欠点探しをしてみる

人が不満に思っていること。過去に上手くいかなかったこと。それを見直し、どう改善させるか。

「ユニクロの悪口言って百万円!」1995年10月。こんなインパクトのある広告が掲載され、話題を集めました。ユニクロはわざわざ広告費と懸賞金を使って、自社に対するクレームを募集したのです。この企画には1万通以上の応募があったそうで、その中からグランプリに輝いたのは「レジが込んでいる。そこの店員さん私語している場合じゃない」でした。

集まったクレームの数々。その改善に、ユニクロは次々と着手し、お客様満足度を上げていきました。

「お客様にもっと愛されるには?」と考えるとなかなか難しい。

「どうすれば不満を改善できるか?」を考えれば、目的地が明確なので、発想しやすいのです。

この手法はまんま使えそうですね。届いた不満をもとに新しいアイディアも思いつきそうですし。ポケパラでやってみよう。

 

 

・誰もやろうとしないこと、誰も気づいていないこと

「みんながやっていること」「みんなが知っていること」

どうしてもそちらへ思考が引っ張られてしまうものですが、時には反対側に目を向けてみてほしいのです。

誰もやろうとしないこと、誰も気づいていないことに本気で取り組む。正規の大発見や大発明の多くは、そうやってうまれてきた。

深刻な食糧難に陥っていた戦後、国や人々がアメリカからの援助物資であるパンやビスケットに頼る中、ひとり麺類に光を見出し、インスタントラーメンを開発したのが安藤百福さんだったそう。カップヌードルの開発者です。日清食品の創業者。

発明家や研究者だからできるだなんて思わないでください。

彼らと私たちの違いと言ったら、日常を注意深く見つめ、本気で取り組んでいるかどうかくらいの違いなのです。

最後の一文が心にささりました。僕も日常的に当たり前に取り組んでいることですが。見聞きしたものを自社のサービスに取り込めないか。新たなサービスとして開発できないかを365日常に考えています。この前も結婚式の打ち合わせに行ったときに、「平日の昼間は結婚式場って空いているんじゃないか。そこにシェリングエコノミーは投入できないか」と思い、聞いてみたら、結構平日の昼間も式があったり、見学に主に利用されているそう。んー、なんかこのインスタ映えの時代に、結婚式場の空き時間を使ったシェアリングエコノミーはできそうな気もするが。結婚式の打ち合わせ中も常にこうゆうことばかり考えています。

アイディア一つで企業は激的に変わります。激的に利益を生むことができます。

全社員で同じ意識をもって、今後の笑ジャパンのためのアイディアを量産していきたいですね。