クックパッド失速。改めて感じる『現状維持は衰退』

https://www.businessinsider.jp/post-196344

クックパッドと言えば、レシピサイト大手で、一時期は料理レシピを見るならクックパッドだったと思います。

しかし、いまでは動画レシピサイトの台頭で、わたし個人の周りで聞いても「クラシル」や「デリッシュキッチン」の方が動画でわかりやすいと口コミを聞きます。

クックパッドといえば2015年末に、当時の経営陣と創業者とで対立し、内輪もめで退職者もかなり出てめちゃくちゃになった。その影響がどれだけあったか明言はできませんが、現在の方針になってから肝心のユーザー数は減っている。

 

今回のクックパッドのニュースで勉強になる事は大きい。

レシピ数、ユーザー数の多さであぐらをかいていたのか定かではないが、動画へのシフトが遅れたのは明らかだ。

クックパッドとクラシルはユーザーのターゲットは若干ことなると思うが、クラシルがクックパッドのユーザーを奪ったのは事実だ。クックパッドはレシピ数が多く、料理熟練者がさまざまなレシピから目新しいものを探すイメージ。クラシルは料理にまだまだ慣れていない人が、動画のわかりやすい解説で料理をするイメージ。もちろんクックパッドにはどちらのユーザーも多いと思うが、シェアを奪われている様相だと思う。

どちらにしても動画の方が文字よりもわかりやすく、現在のさまざまな分野で動画コンテンツが流行っている中、クックパッドは出遅れたようだ。

 

現代のテクノロジーの進化はとてつもなく早く、特にインターネット業界を生業とする企業はその変化についていけないと衰退・倒産は必至だ。

ポケパラもSNSを活用した試みに力を入れているが、圧倒的に席巻しないといけない。さらにブログをメインコンテンツとしているが、果たしてブログをこのまま継続しても問題ないのか。インスタやTwitterなどと同じように、気軽に写真・動画を投稿していく方式へのシフトを考えないといけないかもしれない。

今回のブログのタイトルにも書いた『現状維持は衰退』というのは、クックパッドのことを考えても明らかだ。

インターネット業界にいる限り、携わる全員が新しい情報に敏感になり思考し、創造し続けなければいけない。一人として「現状維持で良い」と思っている人がいてはいけない。常に全員が成長し続けていけば、どんどん新しいサービス、事業を開発できるだろう。そういう体制にしたい。

続々消える「オウンドメディア」、Google依存の代償

https://www.j-cast.com/2019/08/12364796.html?p=all

コンテンツSEOが効果的になっていることや、Twitterや自サイトブログ等で中の人をアピールしてファン構築が必要とされる昨今、さまざまなメディアがオウンドメディアを積極採用しています。この代表ブログも笑ジャパンのオウンドメディアです。会社のことをブログで紹介し、採用活動の中で笑ジャパンに興味を持ってくれた人に、より会社のことを知ってもらい面接まで足を運んでいただくためのオウンドメディアです。

「オウンドメディア」と言えば、去年のIndeedJapanが開催したIndeed Exploreに参加した際、IndeedJapan社長がオウンドメディアについて熱く語っていたことを思い出します。Indeedはインターネット上の求人情報を検索するサイトで、企業が自社採用サイトを作り、それを有料掲載することがIndeedの収益のベースになります。リクナビやマイナビなどの求人媒体に載せることが従来から当たり前になっていますが、自社サイトであれば自由にカスタマイズができますし、いつでも原稿を書き換えることができます。Indeedはより多くの企業が自社求人サイトを作る慣習ができることで、事業の継続ができます。なのでオウンドメディアの重要性を説いていました。

このように、オウンドメディアもジャンルによってさまざまな在り方がありますが、今回の記事の「続々消えるオウンドメディア」の話になっているのは、コーポレートサイトではなく情報サイトやポータルサイトのオウンドメディアです。

–(記事一部抜粋)

19年4月以降、「みんなのごはん」(13年2月~、ぐるなび運営)、「フミナーズ」(15年3月~、ねむログ)、「カンパネラ」(14年7月~、アサヒビールと日経BP)、「Rettyグルメニュース」(17年2月~、Retty)など、閉鎖や更新停止の発表が続いている。

ぐるなびは今再建中であるため、さまざまな理由があっての配信停止だと思いますが、会社として有益ではないと判断した結果でしょう。記事にも書かれていますが、オウンドメディアのKPIや方針をどこにするかが重要です。弊社のWEBサイトでも記事コンテンツのメディアを運用していますが、KPIはPV、Googleからの流入としています。業界として必要なものと判断しているため、継続して更新していますが、運用コストはかかります。ライター、マーケティングの効果検証、かなりのコストです。そのコストを割いてでもオウンドメディアを継続しないといけませんが、KPIに対する成果を徹底して追えているわけではありません。徹底して追うためには、さらにマーケティング社員の時間を割く必要があります。現在はその他のマーケティング業務が多いため、徹底した検証はせずとも継続するという判断になっています。

このようにオウンドメディアの会社として求める成果と、それに必要な運用コストを考えたうえで、上記のメディアは廃止・更新停止という判断に至ったと思われます。

そしてさらに記事にも書かれていますが、日々Googleのアルゴリズムが変化していく中で、それに依存しすぎる危険性もあります。運用コストが上がる中で、Googleからの流入が減ってしまっては継続する意味がなくなります。

では、Google依存度を低くするためにはどうすればよいか。

それは、オウンドメディアのファンを作ることです。そのメディアのファンになり、記事が更新されたら進んで見に来てくれるファンを増やさないといけません。そうなれば安定してPVが稼げ、安定した成果を感じられます。これを実現するには、最初に話したようにオウンドメディアの方針自体を変えないといけません。コンテンツSEOのため、ではなくユーザー目線でユーザーに愛されるメディアになる、という風に。

と、このように言っていますが、弊社のオウンドメディア自体もほぼ100%コンテンツSEOのために運営していますので、連休明けには関係者と協議し、方針を改めたいと思います。

 

 

 

伊勢のクラフトビール

私の故郷、三重県伊勢市の記事がBIZHINTに上がっていたので紹介します。

https://bizhint.jp/report/322252

有限会社二軒茶屋餅角屋本店という社名ですが、「二軒茶屋餅」というのは伊勢の地元民に人気のあんこの入った柔らかいお餅です。認知は低いですが赤福よりおいしいと言う人も多いので、伊勢に来た際には是非探してみてください。

この会社は自社醸造でビールを作っていて、醸造所にレストランが併設されています。そこで出来立てのクラフトビールが飲めます。行ったことないですが。持ち帰りの缶ビールは帰省するたびに大量に買って実家で弟と飲んでいます。

 

この記事には最近ブログで取り上げがちな「マーケティング」について書かれています。

弊社が関わるWEBマーケティングではないですが、クラフトビールを伊勢に観光に来る人に如何に飲んでいただくか、工夫したマーケティングの流れが書かれています。

ビールの国際大会で金賞を取ったがビールは売れなかった!

と、なぜ?と思いがちですが、賞を取ったら売れると独りよがりの考え方で、ユーザーの気持ちを考えていなかったからです。詳細は記事を読んでほしいですが、どれだけ良いものを作っても、訴求の仕方が駄目であれば売れない、ということが勉強になる記事です。

つまり、どれだけ良いサービスを作ってもマーケティングの仕方が良くなければユーザーに使ってもらえないということです。ポケパラも10年間でたくさんの機能を作ってきましたが、半分以上は廃止になっています。独りよがりと言うか、市場の需要が見えてなかったのですね。

これからは最先端のマーケティングの視点を常に取り入れ、ユーザーの気持ちになってサービスを開発して利益を生み出す必要がありますね。

 

角屋ビールが気になった方は通販もやっているみたいなので、是非☆

https://www.biyagura.jp/ec/

マーケティングとブランディング

マーケティングとブランディング、よく耳にするこの2つのワードですが、意味をしっかり理解している人はどれだけいるでしょうか。

 

マーケティングとは市場分析を行い、最適な手法によって利益を最大化します。森岡毅さんの考え方によるCMOの役割は、上記の業務を遂行するために社内リソースの割り当て、社長へ予算の決済を求めたりします。マーケティングによって会社の利益を最大化するため、環境づくりからすべてを把握して業務を行っていきます。

ブランディングとは、そのブランドの認知を上げ、イメージを良くし、ユーザーから愛されるブランドにすることです。ブランディングを進める上でマーケティングは必須になります。市場を分析し、どの市場のどのターゲットに訴求をし、どのようなブランドイメージを持ってもらえばユーザーから愛されるかを考えます。

マーケティング手法が市場にはまり、ブランディングが確立されていけば、ユーザーは自然とサービスをリピートします。さらのSNSが当たり前の時代になっているため、サービスを愛するユーザーは自らサービスをSNSでバズらせてくれます。

さまざまなSNSが高速で台頭してくる今、マーケティングの需要は一気に拡大すると思います。既に求人媒体ではそこそこの募集が載っていますが、ITエンジニアの不足と同じくらいマーケターの不足が騒がれることになるでしょう。

弊社笑ジャパンでもマーケターを募集しています。このブログはマーケティングの経験者に見てもらい、笑ジャパンのマーケティング部で働くのを魅力的と感じてもらうため、また「マーケティング 転職」というキーワードでSEO上位化を狙うために書いています。

現在マーケティングの業務を3年以上行い、転職を考えている方。東京営業部のマーケティング責任者として加わりませんか?関東のポケパラは、まだまだ市場が大きいためマーケティングによって利益の拡大を図っていきたいと考えています。

興味のある方は、まずは面談だけでも結構です。私と東京営業部の社員数人とで会社と業務の説明をさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

↓ 問い合わせはコチラから

http://www.syoh.co.jp/recruit/tokyo/marketing.aspx

マーケティング人材獲得の難しさ

https://note.mu/kazuaki_nakajima/n/n06fc84f587ad

この記事を読んで、マーケティング人材獲得の難しさを改めて感じました。

当たり前のことですが市場の需給のバランスで価値が変わる。

誰でもできる仕事なら供給過多になるため価値は下がりやすい。そりゃそうだ、誰でもできる仕事なら報酬をUPしなくて人が集まる。記事のインドの例がわかりやすいですね。

マーケティング職について考えると、需要過多になっていると思う。

昨今のSNSの台頭やプロモーションの多様性などでマーケティングイノベーションが起こり、それに対応できる人材が少ないからだ。それに対応して成果を出せる人間には高い報酬が与えられる。世界的にそうなっている。

そう考えると本当に優秀なマーケターを獲得しようと思ったら、かなりの報酬を提示しないといけない。中小企業では出せない額かもしれない。一般的な求人媒体で集まるのだろうか。まぁそもそもどの職種も超一流の人材はそうゆう媒体には出回らない。横のつながりの紹介やヘッドハンティング、ビズリーチなどを使わないと無理か。

ただ超一流ではなくても、志は高くマーケターとして奮闘している人はたくさんいると思う。そのあたりが弊社の求めるべき人財のターゲットになると思う。

indeedで東京で募集してみたが1件も応募がなかった。とりあえず今度は別の媒体で募集してみようと思う。

2年~5年でマーケティングを生業としている志の高いアナタ。笑ジャパンでポケパラを全国圧倒的1番のサイトにしませんか?

応募はこちらから↓

http://www.syoh.co.jp/recruit/tokyo/marketing.aspx

志高く 孫正義正伝

『社員の才能と情熱を解き放つ』

この本で一番印象に残った孫さんの言葉です。

 

この本には孫さんの高校大学生からの話が綴られており、この本を読めばどれだけ孫さんがすごい人かわかります。12兆円の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド2」を立ち上げる人がどうゆう人生を歩んできたのか、読んでいるだけで心が熱くなります。

孫さんは19歳のときにライフプラン「人生50カ年計画」を立てた。20代で事業を興し、30代で軍資金をためる。40代で数千億円規模の企業にし、ひと勝負をかける。50代で数兆円の企業にし、ビジネスモデルを完成させる。そして60代で後継者に継承する。

いつかのブログにも書いたが、孫さんは20代の時に音声付き電子翻訳機を開発し、それを基に大手企業と契約を結び1億数千万円の資金を手に入れた。

その資金を基にソフトバンクを設立し、コンピューターのソフトを売る会社を作った。当時、これからはコンピューターの時代が来ると確信し、ソフトバンクを作ったそう。会社を宣伝するためにコンピューター雑誌に掲載を求めたが、今後競合になるということで断られ、自らコンピューター雑誌を一気に2誌創刊した。初めは失敗続きだったが、広告・営業戦略で巻き返した。

しかしその後、慢性肝炎を患い、3年半の入退院を繰り返した。割愛しますが、この期間のできごとは壮絶に綴られています。

その後、電話回線選択アダプターを開発し、1年間で40億円強のコミッションが入り、開発費33億円を差し引いて10億円強の儲けとなった。数年間に渡ってコミッションを得て、ソフトバンクは94年7月に店頭市場に株式公開を果たした。

 

1996年にはYahoo! JAPANを設立しインターネット市場へ参入、Yahoo! BBの提供を開始した。しかしその当時はNTTが回線を牛耳っており、NTTの不公平な態度でYahoo! BBの工事がうまく進まないという事態になった。NTTの態度を改めるために総務省に行ったが、総務省もまともに取り合ってくれなかった。それに業を煮やし「100円ライターぐらいもっとるでしょ、それ借りますから」と発言。その発言の意味がわからない総務省職員は「えっ、どうして?」と返答。そんな職員に対して孫社長は「ガソリンかぶるんですよ(中略)。あなたたちがNTTを注意しないと、前に進まない(中略)。もうヤフーBBをやめると記者会見する。その帰りにここ(総務省)に戻ってきて、ガソリンをかぶっていく」と話した。

一歩間違えれば犯罪まがいの行為だが時代も時代、それくらいの本気だということを総務省にわからせた一場面だ。すごい熱量。これでNTTが動き、はれてブロードバンド事業に参入した。

その後、日本テレコム買収、福岡ダイエーホークス買収、ボーダフォン日本法人買収し携帯事業に参入。いま僕が当時のiPhoneが出始めたとき、なぜソフトバンクの独占販売だったか疑問にも思わなかった。これは孫さんがジョブスに交渉に行き、販売権獲得に至ったらしい。すごい行動力と交渉力である。

 

この本には今回紹介した何倍もの出来事が綴られている。志を高く持っている人には是非見てもらいたい。

経営者の方は大抵そうだが、孫さんは特に話し方がうまい。Youtubeでお酒を飲みながら孫さんのプレゼンの動画を見るのが趣味が私ですが、本当に孫さんの話し方には心を打たれる。人の心に訴えかける、人の心を熱くさせる魂のこもった言葉ばかりです。いつか自分もそうなれるように、何度も何度もYoutubeを見て勉強します。

本質を見極める力

さまざまなビジネスシーンや対話の中で「本質」という言葉はよく使われます。

本質とは、『物事の本来の性質や姿。それなしにはその物が存在し得ない性質・要素』コトバンクより引用

本質を見極めるとは『物事を俯瞰的に見て、抽象化して捉える』と私は考えます。

 

ビジネスパーソンは、日々の業務の中でさまざまな問題解決を実施します。

大抵の問題はさまざまな要素が絡み合い、複雑難解です。問題が複雑になればなるほど、考える視点が細かい要素に偏りがちになります。

いくら複雑であっても、それぞれの要素を理解し、俯瞰的に見て全体像をしっかり理解します。また、大抵の問題は具体性を持ちます。具体性を持つということは、各課題に特化した問題であり、そのままストレートに考えて解決策を見つけるのは難しいです。問題を抽象化し、本質をあぶりださないといけません。

例えば、「ポケパラ100万円キャンペーンの第1弾では、参加者は多かったが9割が懸賞目当てのユーザーだった。これをどう解決したらよいだろうか」

ストレートで安易な発想をすると、『懸賞ユーザーを禁止にして、もっと業界の人、一般の人にアプローチすればよい』という意見も出ます。『じゃあそれを実現するためにどうすれば?禁止にしたところで一般は増える?』『キャストマイページとかサイト内で露出を増やしたら良いんじゃないか』などと議論になると思います。

確かに露出を増やせば効果は多少出るかもしれませんが、今の議論では解決策に行きつくまでの思考の手順が安易すぎます。本質をしっかり見極めずに解決策を出しても、成功する確率は上がりません。これは私がポケパラで10年経験してきたことで間違いありません。10年間でたくさん失敗してきました。

では、今回の問題はどのような思考の手順を踏めばよいか。

まず俯瞰して見ます。俯瞰してそれぞれの要素の問題点、そこから生まれた結果をリストアップします。全体像を見ながら1つずつ問題・結果をあぶりだしていきます。一部に固執してはいけません。俯瞰して全体を見通してください。「ページや画像が懸賞ユーザーが参加しやすい傾向にあった?」「業界の女の子に参加してもらうには額が少なかったか?」「一般の人に本当にアプローチできたのか?」「そもそも参加方法はわかりにくくなかったか」

そうして出てきた原因を今後は抽象化して分析していきます。原因をデータにより証明できる場合は、データ分析をしてその原因が正しいものかをはっきりさせてください。

それを用いて、「業界の女の子にはサイトからしっかり認知されていたが、なぜ参加率が低かったか」「一般の人にそれなりにアプローチできていたが、なぜ参加してもらえなかったのか」

”なぜ” ”なぜ” ”なぜ” と追求していきます。

『業界の女の子はインスタで自らのキレイな写真ばかりを上げている。そこにポケパラのキャンペーンの画像は上げにくいのではないか』『一般人はそもそもキャバクラサイトには参加しにくい?どうしたら参加しやすくなるか』

今回の問題・結果の具体的な物から、一般的に考えらえる抽象的なレベルまで落とし込みます。そうすることで本質的な原因を知ることができ、そこを解決することで成功を手にすることができます。

 

この手法は部署関係なく、すべてのビジネスパーソンが持つべき能力です。

まだ実践できていない人がいれば、少しずつ現場で実践してみてください。

SNS vs Google !?

最近はSNSの重要性を説いていますが、色んな所で話を聞いていると、Googleもさまざまな戦略で囲い込みにかかっています。

SNSといえば、インスタグラム、Twitter、TikTokなどがプロモーションやキャンペーン戦略によく使われます。弊社でもポケパラでこれらのSNSを使って、SEO以上に注力していきます。

数年したら今のGoogleの検索需要は半減するだろう!と方々で言っていますが、Googleはそれに対抗しているのか、様々な角度から攻めにかかっています。

 

実際、身の回りの人と話している中で、Googleの現在地MAP検索とマイビジネスの活用の話が出てきました。

Googleは一時期CMで「近くのレストラン」など、GoogleMAPを使った位置検索を訴求していました。また、それと連動したマイビジネスの活用も促進しています。

マイビジネスとは、Googleで検索した時に上部にMAPと共に表示されるお店です。Google上に店舗登録を行い、営業時間などの基本情報を始め、口コミも投稿できます。

私が大阪でお世話になっている接骨院は、マイビジネスに口コミを投稿してくれたら割引をするキャンペーンをしていました。これには驚きました。エキテンなどのポータルサイトで口コミで割引などのキャンペーンは何度も目にしましたが、Googleマイビジネスの口コミのキャンペーンは初めて見ました。

これはポケパラにも脅威です。ポケパラに口コミを投稿せずにGoogleマイビジネスに投稿するようになってしまったら、ポケパラの武器が1つなくなってしまいます。ポケパラに口コミを投稿すればキャストや他の会員からイイネやコメントがもらえるので、まだアドバンテージはあると思いますが、油断せず危機感をもって挑みたいと思います。

GAFAが強力なサービスで一般サイトにも迫ってくる中、それをうまく武器として使い、どこよりも先に囲い込みにかかれるかがポイントだと思います。

マーケティングの求人市場

※「マーケティング 転職」でSEO上位を目指すブログ。弊社のマーケティング部の業務内容の紹介、転職者のための求人紹介を行います。

 

弊社では東京営業部のマーケティング部に新たな人財を募集しています。

求人募集ページは以下をご覧ください。

マーケティング求人 東京営業部

 

 

今回はマーケティングの求人市場についての内容です。

いまやどの業界でもマーケティングは必要不可欠となってきていますが、プログラミング人材と同じで不足しています。

そもそもマーケティングという概念は何年も前からありましたが、それを重要視していた企業がそれほどあったとは思えません。ここ数年はSNSの台頭で、WEBマーケティングを中心に需要が高まってきています。

チャネルが増えた分、それぞれを意識してマーケティングするスキルが求められています。SNSもそれぞれ特徴が違うため、熟知しておく必要があります。

大手求人転職サイトを見ると、「マーケティング・商品企画・広告宣伝」などのカテゴリで、自社の商品をマーケティングする求人が多く見られます。マーケティングの基本概念は同じですが、取り扱う業種・商品・時代で手法はまったく変わってくるため、転職をしてスキルアップを図ろうとする人は多いです。

 
USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門
↑以前書いたUSJを再建した森岡さんの書籍、この方はただモノを売るという狭義のマーケティングだけではなく、モノを売るために社内リソース、会社をどのように動かして包括的なマーケティングをするかを説いています。そして、そのような人の役割をCMOといいます。Chief Marketing Officerですね。会社のマーケティングの責任者に当たります。

この役割は企業で非常に重要になってきます。CEOと連携し、会社のリソース、意思決定をスピーディーに回し、マーケティングによって事業を最大化します。

ただ、そこまでの実力がある人は中々現実的に少ないと思います。1,2年マーケティング部で働いていました!という人は、断片的なものしか見ていない可能性が高く、一部のノウハウはあるでしょうが、戦う場所が変わった際に適用できる可能性は低いと思います。

私自身、ポケパラと共に10年走り続けてきました。その中でどのようにビジネスが変わっていき、どうすれば失敗するか、どうすれば成功しやすいかを現場で体感していきました。システムエンジニアという立場でしたが(2018年3月から代表就任)、ディレクション、マーケティングもすべて責任者を兼務してきました。この経験は自身でもとても大きいと感じています。自分の人生を変えたと思っています。

これは自分の勝手な見解ですが、このように1つの大きな事業に何年も寄り添い、現場で体感した人こそCMOになれる素質があると思います。現在弊社では名古屋本社に専属のマーケティング部があり、東京大阪でも兼務のマーケティング部があります。すべてのチームを私が監修していますが、いま募集しているマーケティングの経験者にジョインしていただき、事業を最大化し利益も最大化したいと考えています。

営業という仕事

私は休日で時間があるときはAmazonFireTVでYoutubeのビジネスチャンネルをパラパラ見ています。

おすすめとしてできたのが今回の動画です。「トップ営業とはどのように生まれるのか」

弊社にも各営業所にポケパラの営業がいます。世の中にはさまざまな営業職があり、それぞれのノウハウがあると思います。その中でトップの営業とはどのような人なのか、どのような能力があるのか気になりこの動画を視聴しました。

 

一般的に営業職というと、モノを売るというイメージがあると思います。とにかく売ってインセンティブを稼いで年収を上げる。など、やる気と熱意があって金をゴリゴリ稼ぐというイメージが大きいと思います。

実際そのイメージ通りに仕事をしている人も多いと思います。特に広告代理店であれば商品にもよると思いますが、とにかく数を売って売上を上げる。それが仕事という所もあるでしょう。

弊社が生業とするナイトワークの業界でも広告代理店は多くあり、古くからさまざまな商品を仕入れて売りまくる。というスタイルでやっている会社も多いです。売って終わり、その後のサポートは薄いというスタイルの会社も多くありますが、そのやり方が構造的に崩壊しつつあるのも事実です。

 

一体、営業という仕事は何をすべき職業なのか、社会にどう貢献していくべきなのか、改めてこの動画を見て学ぶことができました。

この動画はプルデンシャル生命の保険営業のトップセールスマンにフォーカスした内容です。その人の考え方、この企業の精神について非常に深く知ることができました。

ライフプランナーというのは、保険を基に人、企業をサポートする仕事です。お客様に安心した人生を送ってもらうために、サポートする仕事です。非常に奥が深くてやりがいのある仕事ですね。

 

今回の動画でポイントはいくつかありました。

まず、弊社でもコンサルティング営業としてお客様をしっかりサポートしていますが、この動画でも「お客様とつながるまでは営業、そのあとは営業じゃない、コンサルティングして相手を助ける」という表現がありました。

営業としての仕事のスタートはお客様に自社サービスを使ってもらうために、電話などでアポイントを取り訪問し説明することがあります。このお客様とつながるというのは簡単ではなく、個々の能力によって差が生まれます。これも営業力です。しかし、つながった後にいかに契約まで繋げるか、これについてもこの動画でポイントになる部分がありました。

「相手の課題、問題を自社サービスで解決してあげる。相手のことを思って助けることを前提で提案をする。」

一般的に営業というのは、なんとしてでも自社商品を相手に売る。実際には相手が必要としていなくても、あれこれと説明をつけて売りつける。というイメージも多いと思います。最近起きたかんぽ生命の事件も同じです。営業社員がインセンティブを得るために二重払いをさせたという、典型的な悪しき売り付けの温床です。しかし、これでは継続することは決してできません。謙虚さを忘れて相手のことを思いやること忘れ、自己の利益だけを追求してはいけません。

社会というのはさまざまな会社が独自のサービスを磨き上げ、それを必要とする企業・人に提供することで利益を上げています。誰かのためになるモノを謙虚に作り続ける企業が長く続きます。私はそう思います。

「お客様を愛しなさい。相手のためになることを考えて仕事をしなさい。」

このような言葉も動画にはありました。

弊社のポケパラはキャバクラ、ガールズバーなどの店舗に契約をしていただき、お客様に集客・求人の効果をお返しすることが存在意義になります。これまでのこの業界の風習は、スカウトで女の子を集め、キャッチで集客する。しかし、悪徳なキャッチ、スカウトマンが現れ、それ自体が違反となっています。その中で、如何にポケパラを使っていただき、如何にお客様がハッピーになってもらえるか、それを全社員が追求しながら仕事をしています。毎月閉店して掲載が終了する店舗も多いですが、それはポケパラがサポートしきれなかったことも原因です。斜陽産業といわれる業界ですが、ポケパラで盛り上げて、すべてのユーザーに楽しいを提供し続けます。

 

さらに別の動画で以下の言葉も見つけました。

「コミュニケーションとは人を動かすこと、人の心を動かすこと」

ポケパラの提案に言って契約までいかず断られたときは、相手の心を動かせなかった、ということです。これこそ営業力ですね。

また、このブログを書きながら関連動画を見ていましたが、1つだけ動画を紹介して終わります。

 

このプルデンシャル生命という会社が好きになりました。企業理念、それぞれの社員の理念も素晴らしく、さらに時代に合ったYoutubeでしっかりプロモーションもしている。ほかにも動画はたくさんあったので、みなさん時間あるときに見てください。