ポケパラの使命

過去のブログでポケパラで起こったさまざまな歴史を書きました。

ここ数年で笑ジャパンに入社した人は、そんな過去があったなんて思いもしないでしょう。

気になる方は一度読んでみてください。

 

本題ですが、ポケパラの使命は、

『ナイトレジャー、ナイトワーク業界のプラットフォームに成り、変革とともに盛り上げていくことです』

キャバクラに遊びに行くならポケパラ、キャバクラのお仕事を探すならポケパラ。お店を開店したらまずポケパラに掲載する。そうならなければいけません。

 

そうなるためにはどうすればよいか。ユーザーが求めるもの、業界が必要とするものを開発・提供し続け、変化に対応し続けなければいけません。

まだまだこの業界はWEBの浸透が弱いです。違法であるキャッチもまだまだなくなりません。それに頼っているお店も数多くあるようです。

ただここ数年のポケパラの浸透によって、WEBでのお店探しは圧倒的に広まったと思います。安心安全にポケパラでお店を探し、楽しく女の子とお酒を飲める。キャッチなんかについて行ったらぼったくりにあう可能性や、ろくなお店に連れていかれないですからね。

 

ナイトワークを探している女性にとってもポケパラは大きな存在になりました。

ポケパラは営業サイトと求人サイトがセットになっているため、どんな女の子が働いているか、どんなお店の雰囲気かをネットで事前に把握することができます。

 

まだまだ全国的な浸透率は20%というところでしょうか。これを最低でも70%以上にしないといけませんね。

関東では現在約25%なので、5年で80~90%にします。

 

浸透率をあげ、より多くのユーザーにナイトレジャーをもっと楽しく感じてもらえるように努力します。

巷ではお酒を飲む若者が減った、キャバクラ遊びをする若者が減ったと言われています。

確かに事実ではあると思います。遊びも多様化していますし、そことのシェアの奪い合いになります。

ポケパラはナイトレジャーのプラットフォームとして、シェア争いに勝たなければいけません。より楽しいサイトを作り、一人でも多く、キャバクラ・ガールズバーに遊びに行こうと思う人を増やします。

 

 

まだポケパラに掲載したことがない店舗様、いますぐお問い合わせください!

ポケパラの歴史その5

今回は「ポケ割」のおはなし。

その名の通り割引ですね。

ポケパラ自体には今も昔もクーポンはどのお店にもありますし、それ以外にどんな割引なの?と、お思いでしょう。

覚えている方もいると思いますが、4,5年前にグルーポンやポンパレが流行りましたよね?割引率が非常に高いクーポンを枚数限定期間限定で販売するものです。

ポケパラもそれをまねして「ポケ割」を作りました。グルーポンやポンパレはクレジットカード決済でしたが、ポケ割ではまずクーポンを集めたサイトを作り、それで軌道に乗ればグルーポンみたいにクレジットカードで超オトクなクーポンを買える仕組みを作ろうとなりました。

確かhttp://www.pokewari.jp/というドメインでスタートしましたが・・・。

結果からいうとまったくうまくいきませんでした。クレジットカード決済での仕組みを作ることなく、あっけなく閉鎖しました。

 

これをやってわかったこと。(当時の状況もありますが)いきなりクーポンから探す需要はない ということでした。

女の子情報やお店の情報もろもろを見た上で、クーポンを見てお店に行く ということでした。

前回のブログでも言いましたが、当時はとりあえずやってみよう感がとても強かったです。それ自体は悪くないと思いますが、やる前にマーケティングの視点で分析することは必須です。

弊社では従来までシステム部がマーケティングも担っていましたが、今月11月よりマーケティング部を設置しました。2名のスタッフと私ともう1名が相談役として運用します。今後、弊社のサービスすべてにおいて、マーケティングで議論を重ねたうえで実施することを決めます。

ポケパラの歴史その4

今回は「写メ嬢」のお話です。

写メをする嬢?キャバ嬢?

もう今は影も形も残っていないコンテンツですが、写真をベースのコンテンツだったはずです。

まだスマホが普及していなかった時代なので、PC版がメインで、左側に写真がざーっと並んでいて、タップするとその写真のブログ本文が右側に表示される仕組みでした。

それを開発した理由は、ブログも写真がメインで写真のみの一覧が需要あるだろう!でした。

ただキャストごとの写真一覧なのか、お店単位か、検索できたかなど、昔すぎてその辺りの記憶がありません。ソースコ―ドも残っていません!イイネできる機能はあった気がします。写真を一覧でぱらぱら見ながらイイネイイネとできた気がします。

発想はインスタに近いかな・・・。時代にあってなかっただけなのか・・・。

 

存続期間はたしか約1年ほど。色々カスタマイズして内部で楽しく使っていたが、ユーザーに使われず閉鎖。閉鎖を機にポケパラのブログページに写真から探せる機能を作りました。

その頃、ポケパラ本チャンとは別でなにか作ることが社内で流行っていて、他にも「ポケ割」というサイトも作ってました。「写メ嬢」は結果的にポケパラ本チャンでブログ写真一覧として生き残っています。サービスは分散させずにまとめて作った方が使われることを学んだ時期でした。

 

とういことで、次回は「ポケ割」についてお話しします。

グルーポンとかポンパレを真似しましたね。

ポケパラの歴史その3

その2から大変時間が空きました。

さぼっていたわけではありません。インスタの更新で忙しかったです(*´Д`) え、インスタも仕事での更新ですよ!インスタから掲載依頼も3件頂いていますし(;・∀・)

 

 

それでは本題。

今回は「ぽけったー」の話。

名前からして何かを模しているとお感じですよね。

そうです、Twitterを模しています。

 

Twitterが日本で流行りだしたとき、『これだ!!』と浅はかに考え実装しました。

そしてその仕様は、キャストがログインした状態でのみ見れる空間を作り、そこでTwitterのようにキャスト同士でつぶやき合える。。

まず結果から言うと、1ヶ月ももたず廃止!!(ノД`)・゜・。

 

この機能の目的を当時はこう言っていました。(回想中)

「ぽけったーでつぶやけば、みんなが貴女のページを訪れてランキングUP♪」

今考えれば、キャスト同士でページ見合ってランキングあげるなんて何の意味があるんだろうと思う。男性ユーザーにキャストページを見てもらって、来店までつなげるのが本来のポケパラの目的なのに・・・。

たださらに回想すれば、最初の目的は「キャスト同士で交流しよう!!」だったな。全然使われず後付けで「ランキング上がります!」みたいなことを書いた。

知らない人同士がいきなりつぶやきあって交流なんてしないよな・・・。

案の定だいたい30人くらいかな。が1,2回ずつつぶやいて、終了。サービス廃止になりました。

 

今思うとほんと浅はかの一言。方向性も何もなくとりあえず作ってみようというノリでした。ひどいな。

 

 

その後に開発したのは「写メ嬢」。これは数か月は続いたな。何を模したか、何をパクったのか思い出せない・・・。

 

次回は「写メ嬢」についてじっくり思い出して書いてみようと思います!!

 

 

ポケパラの歴史その2

前回からの続き、前回は代理店に任せた体制から自社営業部隊を作ろうと決意したところまで話しました。約10年前の話です。

 

自社営業部隊を作るためにエン転職で募集を始めました。

その時点で自社営業社員は1名。代理店に任せた体制時に代理店のサポートとして在籍していた「前川さん」でした。

明確な記憶はありませんが、そこから募集を開始し1名増え、時間が経つと辞めていき・・・。それが何度か繰り返されていたのを覚えています。やはり立ち上げ時の体制作りは難しいものですね。事務所も代理店様のオフィスを間借りしてました。

そこから何年かは”社員が増えて体制が整った”と言える日は来なかった記憶があります。そして何年後かに間借り事務所をやめ、1フロアオフィスになり、ようやく営業・制作の人が増えてきました。なんとなく形になってきた頃ですね。

 

形にはなってきましたが、まだまだ課題は山積みです。

それは、お店を掲載してもすぐに落ちてしまうことです。致命的ですねー。

代理店のお店も同じような現象を繰り返し、掲載店舗はある一定数から全然伸びませんでした。

そこで、社長も含め”なにが原因なのか”を追究することにしました。

追求した結果・・・、”そもそもお店ページに大した情報も載せずに掲載開始していた” ”掲載してもお店の方が全然更新していない” が主でした。

今では考えられないですよね。キャスト0名、イベントもなし、料金システムだけ入れて掲載開始しているお店がたくさんありました。そりゃ効果でないし落ちますね。そんなお店ページユーザーが見てもお店に行こうと思いませんから。

そこで厳格ではなく緩めの掲載開始ルールができました。スカスカのお店ページは掲載開始できません、と。今じゃ考えられませんね。

あとはポケパラ開始当初から言い続けている『ブログ』です。ブログも中々伸びませんでした。まぁそりゃ掲載後すぐに落ちるお店が多ければ伸びないのは当たり前ですよね。なのでまずはお店ページをしっかり作りこんでから掲載開始し、イベント情報や新着情報をお店のスタッフに更新していただき、ポケパラへの意識を上げることから始めました。←長い道のり

そこからほんとに少しずつですが掲載店舗は伸びていきました。

 

低レベルですが第1関門を突破し、次の課題へ。それはブログを増やすこと。

営業はお店の方、キャストへブログをお願いしますお願いしますと啓蒙を続けましたが、数回投稿して止めてしまうキャストが多数。また営業がお店に向かい啓蒙し数回投稿してストップ。このすばらしく非効率な悪循環が続きました。

啓蒙方法も迷走してましたね。営業がお店の営業時間内にお金を払ってBOX席でキャストに順にブログの説明をするという、月に数回すれば掲載費を超えてしまうっていうw本末転倒でした。

その啓蒙方法が2年くらい続いたでしょうか。それでは駄目だとなり、お店のスタッフにブログの大切さを説明し、スタッフからキャストへブログを促してもらおうという方針に変わりました。まぁですがそんなにすぐにうまくいくわけもなく、粘り強く啓蒙し続ける期間が続きました。

そんな中でも自社営業社員の入れ替わりは続き、大体4名前後で入れ替わり立ち替わりしていた記憶があります。中々キャラが特殊な人が多く、営業チームとしてまとまりはなく、みんな個人プレーをしている感じでした。←今では考えられません。今は定着率高くなっています。

 

それと同時期かははっきり覚えていませんが、サイトのコンテンツの方もどんどん進化していました。サイトの開発は私がリーダーとして携わっていたので、今まで何を作って壊してきたかは鮮明に覚えています。

まずは『ミルチョコ』!みなさん覚えいますか!?覚えている人はいるのでしょうか・・・。このサイト名の生存期間はおそらく3年ほどかな。

なにかというと、求人サイトです。今の『ポケパラバイト』です。(旧ポケパラ)そうです。2回サイト名変わっているんですね。ミルク&チョコレートですよ!謎のサイト名ですねw

ポケパラが開始した当初は求人サイトはなく、お店ページ内に求人ページが1ページあるだけでした。それじゃあSEOは良くならないよ。っていうことで『ミルチョコ』が誕生しました。

勢いで作ったサイトなので、大した戦略もなくとりあえず情報を載せようと必死でした。SEOもまったく良くならず、どうしたものかと皆で知恵を絞って考えていました。

SEOが良くならない理由は明白でした。ほとんどのお店ページの文章がお店のオフィシャルサイトや他サイトのコピーペーストでした。Google様からしたら、コピーページを量産しているだけなのでむしろマイナス評価。まったく兆しが見えませんでした。外注でライターを雇い、文章を作ってもらう日々。少しずつ改善していったかな・・・。

何年後かには『ポケパラ』ブランドで統一しないと!となり、『ポケパラQ』に改名。『ミルチョコ』という名は葬られました。

 

サイトの変遷を書いていた方がとてもおもしろい。

今回はここまでで、次回はTwitterの影響を受けて創った『ぽけったー』について解説します。

ポケパラの歴史その1

ポケパラのWEBが開始して10年ほど経過しました。

初期の頃から今に至るまで、ポケパラの歴史をお伝えしていきたいと思います。(主に社員向けです)

 

ポケパラは元々別会社が運営していた紙媒体がメインでした。(今でも発行されています)

それをお借りして弊社でWEB版がスタート。

まったくの0からのWEBサイトの開発が始まることに。当時私は入社3年目。プロジェクトリーダーを任されました。(←なんとっ)

入社3年目ですのでポータルサイトの運営の知識もなく、その時既にあった競合サイトを研究し、そのサイトにある機能をピックアップしました。その競合にあるものの寄せ集めなので革新的なものは全くなく、とりあえずそれで行こうとスタートしました。

だいたい6ヶ月くらいで行けるかなという緩い見込みで毎日ひたすらプログラミングする日々が続きました。プログラマーチームは私を合わせて4名だったかな。デザイナーは確か3名ほど。

プロジェクトリーダーの経験も皆無だったので、自分がガリガリプログラミングをしてメンバーの進捗を管理する という流れでした。

初めて任されたプロジェクトでメラメラ燃えていました。一日12~13時間はやってました。土曜日も出てたかな・・・。23歳の若造で仕事が楽しくて仕方ありませんでした。大体毎日ラーメンか焼肉を食べに連れってもらっていて、当然そんな遅くに食べてたので太っていきましたが・・・。日々ポケパラが出来上がっていく中で充実した日々を過ごしていました。(※もちろん現在はそんなブラックな仕事をしている社員はいません。全員月40時間の固定残業代の中で作業をしてもらっています。)

しかし何か新しいものを創り出すという時には、生半可な気持ちでは成功しません。何かを犠牲にしてでもなんとしてもやってやるぞという気持ちを持った人間が必要だと思います。今の時代にはあってない、最近の若い人にはそんなことは通用しない と言う人もいますが、優秀で志が高い人はたくさんいると思います。そうゆう人と出会って一緒に仕事をしたいですね。

 

話がそれましたが、そんなこんなで大体6ヶ月くらいで完成したのかな。はっきりは覚えていませんが、ついに世にリリースしました。リリース後にデザインがダサいということで完全作り直しもありましたが。

その当時は販売は代理店に任せ、自社営業1人がサポートに回る体制でした。が、まったくうまくいきませんでした!

その体制のままで2年くらいが経ったでしょうか。鳴かず飛ばずでいくつか新機能も搭載していきましたが、それでも上手くいかず・・・。(まだこのころはイイネも体験談もありません)SPA!への広告出稿などもしてました。←結構高かった

そして遂に業を煮やした社長が自社営業部隊を作ることを決意。エン転職で募集が始まりました。

ここからほんとに少しずつ好転していきますが、続きはまた次回。