ひらめきスイッチ大全

アイディアは世界を変える が僕の座右の銘です。

そんな中、目を引く本を見つけさっそく購入。

約200個のひらめき方法がありました。

そんな中からいくつか紹介。

 

・3つの単語を組み合わせる

1日1発明を日課にし、単語が書かれた数百枚のカードから、毎日ランダムに3枚を引き、それぞれの要素を組み合わせてアイディアを考える。

その結果「電卓」+「辞書」+「スピーチシンセサイザー」から生まれたのが「音声付き電子翻訳機」その発明で得た莫大な特許料を元手に、孫正義さんはソフトバンクを誕生させました。

孫さんのこの話は初めて聞きました。さまざまなアイディア発掘法がある中で、自分なりの方法をやり通して巨万の富を築いたわけですね。

最近は日々の業務に追われてアイディア出しがほとんどできていませんが、半年ほどで落ち着くので、笑ジャパンのアイディア発掘法を確立しないといけませんね。

 

 

・一番の使い道をあえて無視してみる

モノには使い道がある。だからこんな風に使えなきゃ、なんの役にも立たない。いつの間にかできてしまったそんな定義を、いったん放棄してみはいかがでしょうか。

例えば接着剤。接着剤というのは本来、できるだけ「はがれるべきではない」ものでした。アメリカの化学メーカー・3Mは、強力な接着剤を開発している最中に「はがれてしまう」接着剤を作ってしまった。この「はがれてしまう」という特徴を、失敗だと決めつけなかった。

そんな発想に切り替えたことにより、ただの失敗作が世界的な大ヒット商品「ポスト・イット」に大変身をとげたのです。

これはかなり使えそうな手法ですね。ポケパラなどWEBサイトのサービス・機能の見直しにも使えそうです。現在の機能の使い道を、別の何かの使い道を見いだせたら新たなサービス・マネタイズもできるかもしれません。

 

 

・欠点探しをしてみる

人が不満に思っていること。過去に上手くいかなかったこと。それを見直し、どう改善させるか。

「ユニクロの悪口言って百万円!」1995年10月。こんなインパクトのある広告が掲載され、話題を集めました。ユニクロはわざわざ広告費と懸賞金を使って、自社に対するクレームを募集したのです。この企画には1万通以上の応募があったそうで、その中からグランプリに輝いたのは「レジが込んでいる。そこの店員さん私語している場合じゃない」でした。

集まったクレームの数々。その改善に、ユニクロは次々と着手し、お客様満足度を上げていきました。

「お客様にもっと愛されるには?」と考えるとなかなか難しい。

「どうすれば不満を改善できるか?」を考えれば、目的地が明確なので、発想しやすいのです。

この手法はまんま使えそうですね。届いた不満をもとに新しいアイディアも思いつきそうですし。ポケパラでやってみよう。

 

 

・誰もやろうとしないこと、誰も気づいていないこと

「みんながやっていること」「みんなが知っていること」

どうしてもそちらへ思考が引っ張られてしまうものですが、時には反対側に目を向けてみてほしいのです。

誰もやろうとしないこと、誰も気づいていないことに本気で取り組む。正規の大発見や大発明の多くは、そうやってうまれてきた。

深刻な食糧難に陥っていた戦後、国や人々がアメリカからの援助物資であるパンやビスケットに頼る中、ひとり麺類に光を見出し、インスタントラーメンを開発したのが安藤百福さんだったそう。カップヌードルの開発者です。日清食品の創業者。

発明家や研究者だからできるだなんて思わないでください。

彼らと私たちの違いと言ったら、日常を注意深く見つめ、本気で取り組んでいるかどうかくらいの違いなのです。

最後の一文が心にささりました。僕も日常的に当たり前に取り組んでいることですが。見聞きしたものを自社のサービスに取り込めないか。新たなサービスとして開発できないかを365日常に考えています。この前も結婚式の打ち合わせに行ったときに、「平日の昼間は結婚式場って空いているんじゃないか。そこにシェリングエコノミーは投入できないか」と思い、聞いてみたら、結構平日の昼間も式があったり、見学に主に利用されているそう。んー、なんかこのインスタ映えの時代に、結婚式場の空き時間を使ったシェアリングエコノミーはできそうな気もするが。結婚式の打ち合わせ中も常にこうゆうことばかり考えています。

アイディア一つで企業は激的に変わります。激的に利益を生むことができます。

全社員で同じ意識をもって、今後の笑ジャパンのためのアイディアを量産していきたいですね。

誰にも負けない努力 仕事を伸ばすリーダーシップ

これまで読んだ書籍の中で一番心が打たれる内容でした。

笑ジャパンのリーダー陣には全員に読んでほしい書籍です。

 

いくつかピックアップして紹介。

会社経営がうまくいくというのは、あたかもヘリコプターが地上から浮いて、重力に反して上がって言っているようなものだ。一生懸命、常にプロペラを回していなければ下へ落ちてゼロになる。それが自然の摂理である。だからこそ必死にこぎ続ける以外にないのである。

私は代表についてまだ2年目ですが、この言葉はとても心に響きました。

初年度の1年間、色んなものとの戦いは常にありました。休まる暇は一瞬もありませんでした。今もそうです。

外部との戦いを制して売上て上げていく。内部問題も常に大小尽きることは無い。2年目の今も常に問題・課題解決に全力投球しています。(ただ、2年目に入り、一瞬心を休めるという技術を身に着けてきました☆)

ずっと課題だった東京営業所の人財獲得でも、大きな希望が見えてきました。成果も出ました。優秀な社員の入社が続き、さらに今回、さまざまな媒体を駆使し、2ヶ月で5名の内定に成功しました。いやー嬉しい!(油断は禁物です)

 

 

困難なとき、ともするとつい愚痴が出そうなとき、弱音が出そうなときに自分自身を励まし、勇気づけることができる人、決して愚痴をこぼさない人、困難であればあるほど未来に向かって明るく希望を燃やし、その希望に向かってどんな不利な条件の中でも努力を怠らない人、そうゆう人は必ず成功する。

そのままですね。ただ、実行し続けるには相当なメンタルの強さが必要です。精進し続けます。

 

 

成功者と不成功者の差は紙一重。問題は、うまくいかなくなったとき、「そこから」が、すべての始まりなのである。みんな、そこまでは努力をする。しかし「そこから」の線を越せない。人並みの努力はやれても、「そこから」先がやれなかったと言って終わってしまうのである。そうではない。繰り返し、繰り返し考える。もうダメだと思わないで、何度もやっていく。そうすると見えてくる。

この1年でたくさんのことを経験させてもらったが、『ようやくうまく回ってきたな』って思った矢先に問題が起きます。これはサイト運営もマネジメントもどちらでもです。休まることなく改善改善の繰り返しです。猛烈に考えて、考えすぎて眠れないことも。そうやって思考力もメンタルも鍛えられます。

人は常に高い壁がないと成長しないんだなと実感しています。今の自分では超えられない壁が現れ、武器(知恵・能力・経験)を調達し超えていく。死ぬまでこれを繰り返すんだなと思います。

 

 

総合して、すべての人に対して言えることですが、社会人として成功を収めるためには強靭なメンタルが必要です。メンタルを維持してハイレベルな仕事をこなしていくためには健康な身体が必要です。健康な身体の維持のためには良い食生活と運動が必要。つまり自己管理。徹底していきましょう。

多動力 (NewsPicks Book)

NewsPicks信者とホリエモン信者としては読んでおかないといけない一冊。

以前のブログでもホリエモンの近畿大学の演説は、是非みんな見た方が良いと言ってましたが、やはりホリエモンは素敵です。

 

多動力」とは何か。それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことを言います。

みなさんご存知の通り、ホリエモンは多くの事業を手掛けています。

そんなに一度に多くのことを並行して行うにはどうすればよいか、それがこの書籍に書かれています。

 

ただ平凡に目の前の仕事だけをこなして、平凡な人生を送るつもりの人は読む必要がないと思います。

今後、世の中が多様化していく中で、それに適用し少しでも成功しようという意志のある人は読んでおいてマイナスはないでしょう。

 

この「多動力」の類の内容は、表現が違えども同様の解説をしている書籍などはあると思います。

要は、いくつもの異なることを並行してこなしていくためにはどうすればよいか。そのノウハウが書いてあります。

 

簡単にまとめると、『徹底した時間管理の上で、自らの可能性を広げる』ことだと思います。

人に平等にある有限の時間を、いかに効率的に使うか。その中でインターネットという無限の可能性のある武器を使い、チャンス(仕事)を見つけ実行するか。

 

時間管理をすることについては、以下のような項目がありました。

・寿司屋の修行なんて意味がない

・電話をかけてくる人間とは仕事をするな

・おかしなヤツとは距離をとる

・自分の分身に仕事をさせる技術

 

ちょっと過激な表現もありますが、すべて正論だと思います。

昔ながらの料理人の道として、特に寿司屋は下積みで寿司を握らせてもらうまでに何年!とかありますが、そんなことをするなら専門学校で習った方が早いとか。昔ならインターネットもなく、修行で師匠に習うしか方法はなかったが、現代なら時短できる方法はいくらでもあるから、その方法のチョイス次第で人生は大きく変わると。

 

「自分の分身に仕事をさせる技術」

というのは、どの社会人にも当てはまることで、特にマネジメント業務を行っている人には必須のスキルです。

プレイングマネージャーの人は、そのチームの主要業務も担いつつ、部下の教育も行います。チームが大きくなればなるにつれて、多くの業務に時間を取られ、人に任せるということをしないと、物理的な時間でパンクをします。

自分自身のスキルと考え方を教え込んだ部下を増やしていけば、そのまま業務を任せることもできますし、生産性も上がります。自分ですべてを抱え込んだままになると、精神的肉体的にも追い込まれ、ミスが多発し、メンタルがやられます。

如何に自分の分身となる信頼できる人間を育てるか、味方につけるかの大切さを語っています。

ホリエモンの場合は、部下というより仕事のパートナーの方が多く、肝心なホリエモンしかできない部分のみを行い、あとは任せていますね。

この「多動力」の本自体も、編集者とインタビューを数時間し、あとはすべて任せるいるらしいです。考えを伝え、あとは優秀な編集者に任せる。互いの信頼があってこそですが、ここまで行くには簡単ではありません。

 

まだまだこの本にはおもしろいシーンがたくさんあります。

詳しく知りたい方は、是非読んでみてください。

近畿大学のyoutubeも必見ですよ☆

 

 

 

 

ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70

少し前に書いた「ビジネスモデル2.0」と同時に買った本です。

「ビジネスモデル2.0」は世間のさまざまなリアルなビジネスモデルの紹介ですが、この本はビジネスモデルの基本手法の参考書のようなものでした。

 

ほんとうに参考書のようにいろんな手法が紹介されていますが、ただ読んだだけではまったく身になりません。

一度さらっと一通り読んだうえで、業務のさまざまな場面でこの本を参照し、問題解決の手法として使ってみるのが良いと思います。

 

特にマーケティング部には、今後身に着けていくべき知識は多くあると思います。

本などで学んだことをそのまま使うだけじゃ、そもそも身にならないしうまくいきません。笑ジャパンにあうようにカスタマイズをして検証を繰り返さないといけません。

 

この本を読むなら、グロービスの動画教材を観たほうが圧倒的に良いですね。

メモの魔力 The Magic of Memos

たびたび登場するSHOWROOMの前田裕二社長の書籍です。

1年ほど前に読んだ「人生の勝算」に続き2冊目の著書かな?

 

結論から言うと、とても良い書籍です。

前田さんは公演の時に言ってましたが、毎日メモを取りまくっているそうです。

1日10000文字くらいはとっているそう・・・。すごい。

 

この書籍ではメモをどのように展開すれば、問題解決やアイディアへの転換などができるかが書かれています。

前田さんが独自に考えたノートの使い方で、メモをただのメモで終わらせるのではなく、何倍にも発展させてビジネスに活用します。

 

簡単に説明します。

例えば会議でメモを取るとき、会話から生まれる課題や人の発言をメモします。

その内容は基本的に事実となります。

事実をそのままメモするので、具体性のあるものです。

この具体性のあるものを抽象化します。

抽象化することでその事実の本質的な部分が見えてきます。

本質的な部分が見えると、そこからさまざまな解決策を考えることができます。

またそれを転用することで、その他さまざまな場面に応用することができます。新たなアイディアとして多方面で活用することができます。

イメージが難しいと思うので、例を示します↓

 

[具体例]

・リクナビで営業社員の募集をした。応募数は多いが面接にこない人の割合が約半数。しかし2回の募集で共に最終的には1名の優秀な方を採用できた。(事実)

↓ 抽象化(抽象化のコツは「What」「How」「Why」で考える)

・大手サイトなので利用者も多く、気軽に応募できるのが面接にこない率につながっている。利用者が多いためさまざまな人がいる。面接ぶっちなどの常識がない人も一定数いるんじゃないか。逆に言えば能力が高い人も一定数いるため、そこにどうアプローチするかを考えよう。

↓ 転用

・同様のことがポケパラバイトでも発生すると思われる。同じ悩みを店舗様がもっているため、リクナビで解決策をポケパラバイトにも応用すべき。逆に、ポケパラバイトでいろいろ検証したことを、リクナビでの募集にも活用できる。

 

これらは日々ビジネスの現場にいる人なら当たり前に行っている作業です。

具体的に上がっている問題点を俯瞰し、広い視点から抽象化することで本質的なところが見えてきます。本質的なところが見えてくれば、具体的に解決策を考えることができます。本質が見えていないのに解決策を考えてしまうと、失敗の可能性は高くなります。

また、そこで終わるのではなく、他のビジネスに転用できないかも考えるべきです。良い手法はさまざまな場面に展開し、利益を何倍にもしましょう。

 

このメモの使い方を、前田さんは昔からやってきたそうです。

日々とったメモを、抽象化・転用することでビジネスチャンスを大幅に広げています。

おそらく会議とか関係なく、常に誰かが発言したことなどもすべてメモし、自分なりに抽象化⇒転用を繰り返しているんですね。日々すごい数をこなしているんでしょうね。

インプットしたものをビジネスの現場にアウトプットする。これを高速でやっている。すごい。

見習わないと。

ビジネスモデル2.0図鑑

久しぶりにかなり良い書籍に出会いました。

以前から2018年ビジネスモデルまとめ! など、ビジネスモデルを解説している書籍を読んできましたが、この書籍はまとまりも良く、事例も多様で勉強になりました。

 

その中でおもしろいビジネスモデルを紹介します。

 

■ecbo cloak 「お店の空きスペースを「コインロッカー」として使える

訪日客が劇的に増えているなか、コインロッカー難民は必至です。

普通に国内旅行に行ったときも、コインローカー探しは大変ですよね。空いてない空いてない。

そこでこのサービスは、お店の空きスペースをコインロッカーと同等に使えるマッチングサービスです。お店も空きスペースを利益に変えることができるし、預ける側も希望の場所付近でお店を探し預けることができます。駅構内をコインロカーを探し歩き回る必要はなくなりますね!win-winです。

民泊や空き駐車場の隙間をシェアするなど、シェアリングエコノミーは今後どんどん増えていくでしょう。キャバクラもあるグループは、昼間に女子会にお店を貸すなど、求人に繋げることが目的ですが隙間をうまく埋める施策をしているところもあります。

 

■ヤンキーインターン

田舎のやる気のある元気なヤンキーを東京に連れてきて育て、企業に就職させるサービスです。新しい人材派遣・人材紹介サービスでしょうか。

先日問い合わせをしてみて、今週打ち合わせを行います。

笑ジャパンは東京営業所で営業職の募集をしていて、このサービスにマッチングすれば利用を考えています。

わたし自身も三重の田舎から出てきた身で、ヤンキーではないですが田舎には優秀な人はたくさんいます。田舎は職の幅が狭いため、限られた中から探すしかありません。都会に出るきっかけになるサービスかもしれません。

人にも寄ると思いますが、ヤンキーくらいのパワーのある人なら営業に向いているかもしれません。そのヤンキーを社会人として教育し、世に送り出すというのが「ヤンキーインターン」のようです。担当者に会うのが楽しみです。

 

 

ポケパラのビジネスモデルは、ポータルサイトとして店舗様から掲載料を頂くモデルです。現状のモデルに固執せずに、さまざまな可能性を探っていきたいです。

NEW POWER これからの世界の「新しい力」を手に入れろ

どこかの記事かなんかで見かけたおすすめの本。世界中で人気らしいのでとても興味を惹かれ、買ってみました。

ニューパワーってなんだろうな…GAFAのことなのかな…など思いながら読み始めました。

 

表紙に人生と働き方のルールが根本的に変化した。とありますが、働き方のことはそんなに書いてあるわけじゃなくて、全体的にマーケティングに関することだと僕は解釈しました。

Uberのことやトランプ大統領の政治的なこと、全然ビジネスに関係ない宗教的なことも書いてあり、それぞれマーケティングに転換して具体的にそれはなぜなのかを紐解いている内容でした。正直かなり難しい本です…

 

Uberについて書かれている部分はとてもおもしろかったです。気になる企業の一つでそのうちUberの軌跡の書籍を読んでみようと思いますが、Uberの中で起こった大きな出来事がピックアップされてました。

Uberと言えば民間配車サービスですが、日本にはタクシーとの対立があるため進出困難となっています。その代わり最近はUberEatsを積極的に展開しています。栄でも緑の荷物を背負った自転車の配達員を多くみます。この辺の宅配ビジネスも出前館、LINEデリマと盛んな業界ですね。

Uberはアメリカではそれなりに成功していますが、順風満帆とはいってないようです。むしろ苦戦しているようです。この書籍に書いてあったことですが、創業者の1つ1つの判断でどんどん運転手離れが起こったそうです。読む限りでは完全に謙虚さを忘れ、ユーザーのことを考えない変化を次々に起こし、当たり前のごとくユーザーが競合サービスへ移行していきました。

Uberを一つの例に挙げましたが、この書籍ではユーザーの心理をベースに現代のマーケティングの手法を紹介しています。現代のマーケティングはユーザーの心理、いわゆるユーザーインサイトを的確につかみ、それに応じたサービス・判断をしていかなければいけません。その結果ユーザーが満足し、自発的に周りにも好評を広めてくれます。その広める方法が今ではSNSであるため、うまい手法をとれば一気に世の中に拡散され認知されることになります。

 

書籍の一部をご紹介。

「拡散」されるアイデアの3つの条件

・Actionable「行動」を促す

そのアイデアは行動を促す。ただ憧れたり、記憶したり、消費したりする以上の行動を起こすきっかけを人に与える。その「行動」はシェアに始まり、さらにさまざまな形に発展していくことも多い。

・Connected「つながり」を生む

そのアイデアは、大切な人たちや価値観を共有する人たちの仲間同士のつながりを促進する。アイデアの共有によって、周りの人を身近に感じ、自分は志を同じくする仲間の一員だと感じることができる。そこから、アイデアをさらに拡散させるネットワーク効果が生まれる。

・Extensible「拡張性」がある

そのアイデアは、各参加者によって容易にカスタマイズやリミックスやシェアができる。共通のベースから、各コミュニティがアイデアをアレンジし、発展させられる構造になっている。

SNSが圧倒的に広まった現代では、いかに拡散される仕組みを作るかがカギです。

これを見るとあの競合サイトVはしっかりこれに当てはまった手法をとってますね…競合ながらあっぱれです。内部にプロのマーケターがいると思います。負けてられません!昨日もマーケティング部でこれをベースにポケパラの永続的なプロモーションを考えました。

上で挙げたUberの例は、この拡散の仕組みで悪い評判が拡散していった例になります。この書籍で言われていることは、良いことも悪いことも、この仕組みに当てはまってしまえば容易に広まってしまうということです。

したがってマーケティング担当者は、しっかり市場を理解したうえで判断をしないと、真逆の効果に働いてしまうこともあります。ユーザーインサイトを的確に分析して判断し、良いマーケティング手法を確立していかなければいけません。

 

弊社のマーケティング部はまだ発足したばかりですが、日々様々な課題に直面し、課題を掘り起こし、解決を繰り返していきます。優秀なメンバーが揃っているため、1年もすれば立派に機能するチームになると思います。

今のマーケティングはデータドリブンと言われ、データに基づいて意思決定していくのが主流となっています。現場の感覚、権力者の経験による判断も大事ですが、データは嘘をつかないため、データを分析しユーザーインサイトを見つけ、そこに的確にアプローチしていかないといけません。

名古屋本社の年始の朝礼でも話しましたが、マーケティングが今後一番大事になっていきます。マーケティング部には多くの業務があり大変になりますが、僕自身もマーケティングの最前線に参加し、今ある事業の発展、これからの新事業の開発をしていきます。

 

「アイディアは世界を変える」 笑ジャパン

メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間

明けましておめでとうございます。

 

成功企業の歴史の本を読むことが好きで、久しぶりにですが最近の成長企業である「メルカリ」の本を読みました。

リアルなサービスローンチ時の苦悩や、その後の展開、出資金集めの状況など、とてもワクワクする内容でした。

 

ローンチ時には社員自ら出品したり落札したり、「サクラやんっ!」て思いましたが、本当にリアルに綴っていることがわかりました。

サービス運営のノウハウも得ることができました。顧客対応の重要性、そのための体制づくり、プロモーションの手法・タイミング。包み隠さず書いてありました。

1つ1つの判断がとても重要で、1つでも間違っていたら今のメルカリは存在しないだろうと思います。社長の決断力と行動力の重要性も身に沁みました。

まだまだ四半期決算で20億円以上も赤字のメルカリですが、攻めの姿勢は変わっていないようです。国内は黒字ですが、海外展開でかなりの投資をしているようです。

 

ポケパラもWEBサイトローンチから、今年の9月で10周年を迎えます。多くの失敗を繰り返し、やっと軌道に乗り始めたかなというところです。

これからは「とりあえずやってみよう」じゃなく、事前にしっかり分析・精査した上でスピーディーにいろんなことに挑戦していこうと思っています。

ポケパラ以外にも事業があるので人材リソースを適切に配置し、スピーディーな経営をしていきます。

 

 

最強のデータ経営 個人と組織の力を引き出す究極のイノベーション「Domo」

唐突ですが、最近は読書の量を減らしています。

なぜならば、以前は平日も家に帰ってからは食事、風呂以外の時間は読書に充てていたが、家に帰ってずっと頭を使いすぎていると眠れないことがわかった(笑)睡眠の質が悪いとほんと仕事のパフォーマンスが落ちる。

頭が冴え過ぎてベッドに入っても1時間2時間眠れない日が続いた。そのため最近では平日の夜は割り切って読書はしない。と決めた。その代わりビジネスオンデマンドでカンブリア宮殿やガイアなどのビジネスチャンネルを観ている。何か情報を得ることや学びをしていないと気が済まない。数年前はゲームにはまって毎晩熱中している時もあったが、今はゲームなんかしていると時間を無駄にしていると感じ、焦ってしまう。(決してゲームを否定しているわけではない。たまに息抜きで麻雀ゲームを酒を飲みながらやる)

本題の書籍レビューに入る。

最近はより情報社会・ビッグデータと言われ、情報を売るだけでも商売になる世の中だ。情報を制する者が世界を制する。

その中でこの書籍のDomoというサービスはとても気になる。BIツールの1つだが、大手も導入しているのでとても気になる。

さまざまなデータをインプットすることができ、アウトプットはスマホで簡単に確認できるなど、リテラシーが低い人でも簡単にデータを取り出すことができるらしい。

インプットの話で言うと、もちろんGoogleAnalyticsやSearchConsole、なんとSQLServerとも接続できるらしい!システムエンジニアの人にしか理解してもらえないだろうがw でもDBに接続するのはちょっと怖いですね。

アウトプットはスマホのアプリでも行う事ができ、経営者の方が自身で欲しいデータを取り出しグラフにすることも可能みたいです。

 

このDomoが理念としているのは、情報社会と言われる中でその情報を効率的に扱うようにしたい。情報に振り回される社員・会社を助けたい、もっと効率的にしたい。効率よくアウトプットした情報を経営判断に用いたい。ということだ。

どうゆう事かというと、大体の会社で日々起こっていることだが、上司が部下に会議で使う資料にデータをまとめておいてくれ。とか、上司が業績状況を把握するために数値データを見たい。など、膨大なデータを整理して抽出する。この作業にかかる時間は実に膨大で、業務を圧迫している。

さらにどこの会社でも起きていることだが、定例会議であるデータを発表共有し、その行為をすることで満足してしまっている。ポケパラの関東代理店会議でもそうだ。毎月全店舗の集客・求人の結果をヒアリングして会議資料に入れているが、じゃあそれを見てどうゆうアクションに繋げるのか、が決められていない。これは私自身にも責任があるし、現場の営業にも責任がある。

最近つくづく思うが、無駄な資料作りに時間を取られすぎだ。これまであまりフォーカスしてこなかったが、今後は1つ1つの資料、会議の必要性を追求していく。資料を作って発表共有すること、会議をすることでなぜか満足してしまっている自分たちがいた。それを行い、今後にどう繋げていくかが重要だ。限られた時間を無駄にすることはできない。特に東京営業所は新規掲載店も多く、営業ごとの担当店舗数もとても多い。その中でより効率よく動けるように、考えていきます。

関東代理店会議の資料作りにDomoが活かせるかって話ではないが、このDomoは今後使用を検討していきたい。

ポケパラはPV数も多く膨大なデータがあります。このデータを整理し、今後の経営戦略に活かしていくことは必至だ。

サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル

最近は名古屋駅の三省堂がメイン書店になってきました。

最新ビジネス書籍コーナーで紹介されているものが、とてもおもしろく良い書籍が多いからです。

そこで紹介されていた中の1つがこちらです。

「サブスクリプション」と言われれば、理解している人もいるでしょうが、WEBビジネスに精通している人じゃないと知らないでしょう。

身近な例でいうとアマゾンプライムビデオ、ネットフリックス、Huluなどがあります。従来、家で映画を見ようとしたときは、ゲオやTSUTAYAにいきDVDを1枚単位でお金を払い借りていました。サブスクリプションは1か月でいくらなど、期間に対して定額を料金を支払い、その中であればどれだけサービスを使っても良いことになります。

最近でこそこのサブスクリプションを採用するサービスは増えてきました。アマゾンプライムビデオなんてとても便利ですよね。何本映画・ドラマを見ても年間で4,000円くらい。ネットフリックスやHuluなどと比べて安すぎますが、アマゾンプライムビデオは他の事業と戦略を絡めているため安いです。

ただここでシンプルに疑問に思うと思います。その仕組みだと企業側が損をしているだけでは?と。確かにアマゾンプライムビデオで1か月に見る本数*100円で計算すれば数千円になりますし、それを徴収した方がアマゾンは儲かる。私も漠然とこうゆう理由だろうなと思っていましたが、この書籍を読んで経営上の戦略などを理解できました。

映像配信ビジネス以外でもサブスクリプションで成功している有名なIT企業があります。MicrosoftとAdobeです。

Microsoftは「Windows95」の成功から始まり、OS事業で巨額の富を築いてきました。

ここからは自分の推測のみで書きますが、サブスクリプションへの転換の理由は「WindowsXP」にあると思います。

この単語を聞くのが懐かしいと思いますが、「WindowsXP」までが売り切りモデルで成功した商品と言えます。サブスクリプションモデルに変わる前は、1OSで数万円など、買い切りモデルで多くの需要があったためMicrosoftも儲かっていました。

しかし、WindowsVistaでこけました。XPからの乗り換えが全然進まず業績は悪くなる一方。その後サティア・ナデラCEOによってサブスクリプションモデルに移行が進められました。

皆さんもWindowsXPを長く使っていた記憶がありますよね。それなりに高性能で軽く、使用上なにも問題がなかったため、新しいOSに乗りける企業・個人は少なかったです。そして後にXPのサポートが切れるためWindows7等に乗せ換えるよう働きかけました。

なぜ企業・個人はXPから乗せ換えをしぶっていたのか。当たり前ですが、企業で全社員のPCのOSをバージョンアップしようとすると、その分の費用がかかります。すごい金額になります。個人もわざわざ快適に使えているのに乗せ換えしませんよね。

サブスクリプションであれば企業も初期費用を抑えられますし、月額という認識ですので経費も組みやすくなります。OSのバージョンアップ時に追加費用も発生しないため、長期的に安心して使用できます。

このサブスクリプション会員が増えることで売上が安定し、中長期的な目標を立てやすくなります。買い切りの売り方だと、発売当時は売上が上がるが、その後下がっていくのみ。サブスクリプションだと会員数が急激に減らない限り、緩やかに一定の売上UPが見込めます。

これの何がいいかって、企業価値が上がります。株主は安定して投資ができるため株価が上がるわけです。こうやってMicrosoftはオワコン時代から復活を遂げました。

 

このサブスクリプションモデルで重要なことが書籍に書かれていました。

上で説明した企業のメリットはもちろんですが、ユーザーのメリットに重点を置かないと成功しないモデルです。

ユーザーは月額で払ってさまざまなサービスが利用でき、無償バージョンアップもできる。つまり企業側は毎月お金を払っているユーザーのために、提供しているサービスを常に改良し、新しいものも提供していく。企業は安定した収益を見込めるためサービスの改善に資金を投入しやすくなります。アマゾンプライムビデオもオリジナルムービーなど多く制作していますし、ネットフリックスは自社作品に80憶円を投じると発表しています。

 

 

そこでこの仕組みを弊社のサービスにどう当てはめていくか…。

ポケパラって店舗様から月額制で料金をもらっているが、これはサブスクリプションモデルなのか・・・?

サブスクリプションではないが、常に機能改修・追加はしていますし、収益の仕組み的には近いものだと思います。(サブスクリプションは一般的には幅広いユーザーに提供するものという認識)

月額費用を安価にし、できるだけ多くの店舗様に長く掲載していただく。

ここで比較になってくるのが一般的な求人サイト。リクナビ、マイナビ、エン転職。弊社でもリクナビ、エン転職には掲載していますが、常に掲載しっぱなしはできません。なにせ月の掲載料金が40万円~100万円しますから。安いプランもありますが、載せても効果は出ません。

料金以前にそもそもサービス内容、目的が違うじゃんと言われればそれまでですが、Wantedlyは安い月額で長期掲載モデルで成功し始めている会社です。

 

というわけで、すぐに弊社サービスにどう当てはめるかってのは難しいですが、今後の新事業を検討する際に必ず武器になってきます。

 

以上