アドラー心理学による「やる気」のマネジメント―モチベーションを高める7つの手法

今回この類の本を読もうと思ったのは、改めて人のモチベーションを理論的に理解したかったからです。自分自身のモチベーションはずっと上がり続けているが、それは理論的になぜなのか?また、社員みんなのモチベーションをより上げるためには理論的に理解する必要があると考えたからです。

モチベーションとは?なにか物事を行うときに、前向きに積極的に捉えて行動できるマインド。人生を豊かにするために絶対的に必要なものです。

 

本にはモチベーションを高く保つには目標が必要と書いてありました。

短期中期長期の目標を持ち、日々それに向かって努力するんだという気持ちがモチベーションを高めると。

人生や仕事に目標がないと、そりゃ日々を惰性で過ごしてしまいますよね。

今週中にこの案件を終わらすんだ!今週中に1件の新規掲載を獲得するぞ!今月中になんとしてもこのプロジェクトを成功させる!今月中に新規3件入れて落ちもゼロ件にするぞ!今年の目標はこの専門的な知識をつけて仕事に活かす!3年後には主任になりたい!10年後には部長になりたい!20年後には社長になりたい!

それぞれみんな目標があります。それに向けて逆算して日々努力をすることでモチベーションが維持され、高まっていきます。

 

目標を持つことは大前提ですが、仕事をやらされていると考えている人はモチベーションが上がりません。

仕事の中にはどうしてもモチベーションが上がりにくい大変な仕事もあります。それでもそれを自分の成長のためと考え、指示された内容の+αで成果が出るように努力すれば、上司からも褒められ認められます。さらにその努力の中に新たな発見があり、自分のスキルアップに繋がることもあります。

 

笑ジャパンにはみなし残業が40時間あります。

この残業をどう捉えるかで仕事も人生も変わっていきます。指示された仕事を「ただ後1時間も残業してやるのかー」と考えるのと、「これをこなせば自分の中での目標達成が早まる。自分がもっと成長できる。自分が成長すればその能力は会社にも社会にも貢献出来て、その見返りとして給与も上がる。」

まだまだ業務に対して未熟な人であれば、「1日1時間残業すれば、年間で考えれば全く残業しないよりも1.125倍のスピードで成長できる」そうやって前向きに考えてほしい。そうすればおのずとモチベーションは上がり続けます。

 

みんながそう思って仕事ができる会社にしたい。

そうゆう会社になれば、よりスピーディーに事業が成長し会社が成長し、給与水準も上がり、素敵なビルに引っ越し、みんなが幸せになれると信じている。