社会の変化に機敏であれ

少し前の日経MJのある記事。

百貨店大手のマルイが売らないスタイルの店舗モデルを始めた。

百貨店と言えば洋服や化粧品などブランド店が立ち並び、そこで直接購入するのが百貨店のビジネスモデルだ。家賃は売上の何%が基本だが、百貨店全体の売上1991年を境に年々落ちている。廃業する百貨店も年々増えている。

そんな逆風の中、マルイは旧式のビジネスモデルから脱却し、イノベーションを起こそうとしている。起こさないと存続できないからだ。

 

今回はマルイを取り上げたが、さまざまな業界でビジネスモデルのイノベーションは起きている。旧式のビジネスモデルを継続し、世の中の変化に気づかずそのままの状態の企業はことごとく廃業している。

自社のサービスに目をやると、ポケパラのビジネスモデルはどうか。WEBを初めて約10年になるが、ビジネスモデルは変わっていない。

店舗様からいただく掲載料をベースとするのは今後も変わらないだろうが、それだけに固執していたらまずい。SNSの隆盛でポータルサイトが不要の時代が来るかもしれないし、そうなったら掲載費ベースのビジネスモデルは成り立たなくなる。

SNSの人気は本当にすごい。デジタル・ディスラプションが次々に起こっている。そうゆう世の中の変化に気づき、中長期的に考えて対策を打たなければいけない。事業の調子が良い時こそ、イノベーションを起こせるチャンスはあるので、怠慢にならず常に謙虚に考えていきたい。

 

以下の記事は、同じ新聞内にあったものです。日本のビジネスパーソンの5割弱は自己研鑽をしない。まずいね。あっという間に発展途上国の人たちに抜かれるよ。10年もしたら人口減少に伴い、海外人材が入ってきて、必死になって勉強してきた優秀な人たちに仕事が奪われるよ。そもそも日本自体が衰退し、世界から相手にされなくなるかもしれない。。