失敗事例の本質を知り、如何に自らに活かせるかを考え抜く

https://www.j-cast.com/2019/10/03369226.html?p=all

たびたび話題に出る食べログ。今回は食べログユーザー出入り禁止のお店があるというニュース。

食べログのユーザーが自らが食べログユーザーだと誇示し、お店を酷評する事例が出ている。

今回取り上げられていたお店は、地方の個人のお店で、そもそも食べログにも乗せたくないらしい。しかし食べログの仕組み上、ユーザーが勝手に店舗登録することもできるし、口コミも自由に投稿できる。

食べログに勝手に店舗掲載されることを迷惑がるお店は、そのほかにも多々あるそうです。無料だからいいんじゃない、と容易に考えることもできるが、無料どころかマイナスに影響を与えている状態だ。

 

問題の本質はここです。

食べログは、本来は飲食店の情報を掲載し、店舗に効果をお返しし、ユーザーに新しい楽しい体験を提供することが大義。だからこそ存在意義があるが、それと真逆のことをしている状態だ。

もちろんサイト運営をしていたらさまざまな問題が起こるが、その度に如何に迅速に的確に対応するかでサイトの運命、会社の運命が変わる。

こんな運営をしていたら、10年後に食べログはなくなる。さまざまな競合が出てくる中、ユーザーに不利益を与えていたら、凋落は進む一方だ。

 

さらに今日はこんなニュースがあった。

以前から言われているが、食べログに有料掲載しないお店は、強制的に3.6以下に点数を下げられる。

https://togetter.com/li/1414193

こんなことやってたら食べログさん本当につぶれるよ。と思っていたら、今日運営元のカカクコムが声明を発表した。そのような事実は無い、と。

 

世の中でさまざまな事例、特に失敗事例は自社にしっかり活かしたい。

失敗した本質をしっかり理解し、自社のサービスで同じことが起こりかねないか、みんなで考えたい。